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東日本大震災により発生した膨大な災害廃棄物(がれき)処理の経験を将来に活かすべく行ってきた検証の報告と今後の災害時における取り組み方を考えるシンポジウムを開催しました。
シンポジウムには、県内外の自治体や民間事業者など約200名の方が参加しました。
<報告資料>
<講演資料>
<発表資料>
<発表資料>
<発表資料>
【コーディネーター】
吉岡 敏明(国立大学法人東北大学大学院環境科学研究科研究科長)
【パネリスト】
青山 和史(鹿島建設株式会社環境本部環境ソリューショングループ次長)
荒井 和誠(東京都環境局資源循環推進部一般廃棄物対策課災害廃棄物処理事業担当係長)
上野 篤(仙台環境開発株式会社代表取締役副社長)
遠藤 守也(仙台市環境局廃棄物事業部部長)
片倉 昭彦(石巻市生活環境部廃棄物対策課課長)
山本 昌宏(環境省大臣官房廃棄物・リサイクル対策部企画課課長)
松崎 富士夫(宮城県環境生活部 参与)
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