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《データをご利用される際は“利用者のために”(PDF:177KB)をご覧ください。》
平成23年4月27日更新
平成22年2月1日現在で実施した「2010年世界農林業センサス農林業経営体調査」の宮城県の調査結果【確定値】を公表します。
なお,この調査結果の数値は【確定値】であり,先に速報として【概数値】を公表した調査結果について,再度取りまとめたものです。よって,概数値とは数値が異なっている場合があるので,利用にあたっては注意してください。
平成22年2月1日現在の農林業経営体数は51,410経営体となっている。このうち,農業経営体は50,741経営体で前回(平成17年調査。以下同じ)に比べ20.7%減少した。林業経営体数は2,129経営体となった。
農業経営体の経営耕地面積は115,079haとなり,前回に比べ2.3%減少した。
耕地種類別にみると,田が100,689ha,畑が13,647ha,樹園地が744haで,前回に比べそれぞれ2.2%,2.3%,8.5%減少した。
総農家数は65,633戸で,前回に比べ15.7%減少した。
このうち,販売農家数は49,384戸で前回に比べ21.3%減少,自給的農家は16,249戸で同7.4%増加した。
《参考》結果の概要【概数値】(平成22年11月29日掲載分)
※本調査の概要,用語の説明等については,上記「3.利用者のために」をご覧ください。
本結果について不明な点がありましたら,下記担当班までご連絡ください。
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