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平成24年経済センサス-活動調査確報集計結果〈宮城県の概要〉

データを使用する際にはこちら↓をご覧ください。

注意

平成26年10月29日更新

産業横断的集計

※総務省統計局及び経済産業省が公表した「平成24年経済センサス-活動調査確報集計結果（8月公表分）」の数値改訂に伴い,該当箇所を朱書き改訂し再度掲載しました。また,経理項目等を追補しました。

事業所数は9万8190事業所で,平成21年（平成21年経済センサス-基礎調査）と比べると,1万3153事業所の減少となっている。
従業者数は95万5780人で,平成21年と比べると,7万6457人の減少となっている。
市町村別にみると,事業所数は南三陸町が69.2%,女川町が68.9%,気仙沼市が41.1%の減少となり,従業者数は南三陸町が54.0%,女川町が49.1%,気仙沼市が40.3%の減少となっている。
産業大分類別に売上（収入）金額をみると,「卸売業,小売業」が9兆5907億円と最も多く,次いで「製造業」が2兆8303億円,「医療,福祉」が8962億円となっている。
産業大分類別に付加価値額をみると,「卸売業,小売業」が1兆908億円と最も多く,次いで「製造業」が5392億円,「医療,福祉」が4009億円となっている。