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《データを御利用される際はこちら(調査の概要)(PDF:308KB)を御覧ください》
漁業センサスは,漁業の生産構造,就業構造を明らかにするとともに,漁村,水産物流通・加工業等の漁業をとりまく実態と変化を総合的に把握することを目的に,5年ごとに行う全国一斉の調査であり,水産行政の企画・立案や農林水産省が実施する各種水産統計調査の基礎となるなど,大切な調査となっています。
本調査は,県内の沿海15市町の漁業経営体(※)を対象に,平成30年11月1日現在で実施しました。
※調査期日前1年間(平成29年11月1日から平成30年10月31日まで)に,利潤又は生活の質を得るために,生産物を販売することを目的として,海面において水産動植物の採捕又は養殖の事業を営んだ世帯又は事業所。
宮城県の過去の調査結果はこちらをご覧ください。
全国の結果については,こちらをご覧ください。
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