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都市計画法第6条に基づき、都道府県は、都市計画区域について、概ね5年ごとに都市計画基礎調査として、人口規模や土地利用等に関する現況及び将来見通しについて調査を行うものとしております。
オープンデータとは、機械判読に適したデータ形式により、二次利用が可能なルールのもとで公開されているものをいいます。県民共有の財産でもある公共データを民間が自由に活用することで、新しいビジネスの創出や官民協働による公共サービスの提供など、地域の経済活性化や課題解決に利活用されることが期待されています。
都市計画基礎調査においては、土地利用現況と建物利用現況の調査結果をオープンデータとして、公開することとしております。
宮城県内の都市計画区域毎のオープンデータは、以下のとおりです。
(データは随時更新してまいります。)
調査年度 | 単位 | 土地利用 | 建物利用 | |||
用途別面積 |
建物用途 |
構造・階数 | 建築年 | |||
棟 | 床面積 | |||||
令和3年度 |
小地域 | CSV(457KB) | CSV(224KB) | CSV(313KB) | CSV(255KB) | CSV(274KB) |
区域 | PDF(213KB) | - | - | - | - |
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