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宮城県では,宮城県内の野生いのししの豚熱検査を実施しています。
本県では,令和3年6月に豚熱に感染した野生いのししがはじめて見つかりました。
くわしくはこちらをご覧ください。
本県では、死亡野生イノシシと有害鳥獣駆除等で捕獲した野生イノシシでの豚熱検査を進めています。
死亡している野生イノシシを見つけた場合、最寄りの県家畜保健衛生所まで御連絡をお願いします。
死亡している周囲の状況、場所の詳細その他についてお尋ねしますので、御協力ください。
本県に生息する野生イノシシにおいて、豚熱ウイルスに感染した個体が確認されています。
ウイルスはイノシシの糞便等に排泄されるため、靴底や衣服、荷物、車などで遠隔地へと運ばれる可能性があります。
県内・国内の養豚業を守るため、下記リーフレットを参考に、ウイルス拡大防止に御協力下さい。
一般向けCSFリーフレット(PDF:779KB)狩猟者向けCSFリーフレット(PDF:1,106KB)
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