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年月 | 西暦 | 出来事 | |
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昭和15年11月 | 1940年 | 熊谷陸軍飛行学校増田分校教育隊練習基地として飛行場建設 | |
昭和20年10月 | 1945年 | 飛行場は米軍が接収し,建物は東北管区警察学校として使用 | |
昭和31年1月 | 1956年 | 米軍から返還され、防衛庁と運輸省との共同使用開始 | |
昭和32年4月 | 1957年 | 全日本空輸株式会社(当時の日ペリ航空)が定期便就航開始 | |
昭和39年3月 | 1964年 | 政令第26号により空港整備法に基づく第二種空港の指定 | |
昭和39年7月 | 1964年 | 運輸省告示第254号により仙台飛行場を仙台空港に改称 | |
昭和39年11月 | 1964年 | 運輸省告示第401号により運輸大臣が設置及び管理する公共用飛行場として供用を開始(滑走路1,150m) | |
昭和42年12月 | 1967年 | 第一次空港整備5ヶ年計画に基づき,B滑走路2,000mの新設,誘導路,エプロンの拡張,ILS,進入灯の整備工事に着手 | |
昭和46年7月 | 1971年 | B滑走路1,150mで供用開始 | |
昭和47年2月 | 1972年 | B滑走路2,000mで供用開始 | |
昭和47年4月 | 1972年 | 進入灯供用開始 | |
昭和47年5月 | 1972年 | ILS供用開始 | |
昭和48年3月 | 1973年 | B滑走路の平行誘導路(B誘導路)の供用開始 | |
昭和49年6月 | 1974年 | 政令第200号により,公共用飛行場周辺における航空機騒音による障害の防止等に関する法律に基づく特定飛行場の指定 | |
昭和52年2月 | 1976年 | VOR/DME供用開始 | |
昭和52年4月 | 1976年 | 東亜国内航空(株)(現社名:(株)日本エアシステム)が定期便運航開始(仙台~名古屋間) | |
昭和53年6月 | 1978年 | 世界への第一歩。日本航空(株)が国際線チャーター便,仙台~ソウル間運航 | |
昭和54年4月 | 1979年 | 全日本空輸(株)が国際線チャーター便,仙台~香港間運航 | |
昭和54年7月 | 1979年 | 空港周辺の第一種区域追加指定(運輸省告示第382号) | |
昭和56年8月 | 1981年 | 新管制塔着工 | |
昭和57年3月 | 1982年 | 中型機用エプロン増設,ASR・SSR更新 | |
昭和58年4月 | 1983年 | 新管制塔供用開始 | |
昭和58年7月 | 1983年 | ICAO理事会において国際不定期用正規空港に指定 | |
昭和58年9月 | 1983年 | TRN運用開始 | |
昭和59年7月 | 1984年 | ATIS供用開始 | |
昭和60年1月 | 1985年 | 航空局長により宮城県知事あて仙台空港の滑走路延長について通知 | |
昭和62年4月 | 1987年 | B滑走路500m延長基本計画決定 | |
昭和62年12月 | 1987年 | B滑走路500m延長設置告示(2500m滑走路化) | |
平成2年4月 | 1990年 | アシアナ航空が国際定期便運航開始(仙台~ソウル間) | |
平成2年7月 | 1990年 | コンチネンタル・ミクロネシア航空(現ユナイテッド航空)が国際定期便運航開始(仙台~グアム・サイパン間) | |
平成3年10月 | 1991年 | シンガポール航空が国際定期便運航開始(仙台~シンガポール間) | |
平成3年11月 | 1991年 | 第6次空整においてB滑走路3,000m拡張の閣議決定 | |
平成4年7月 | 1992年 | 日本航空(株)が定期便運航開始(仙台~大阪間) | |
平成4年8月 | 1992年 | ターミナル地域整備基本計画決定 | |
平成4年12月 | 1992年 | B滑走路2,500mで供用開始 | |
平成5年12月 | 1993年 | 香港ドラゴン航空が国際定期便運航開始(仙台~香港間) | |
平成6年9月 | 1994年 | 中国国際航空公司が国際定期便運航開始(仙台~北京・大連間) | |
平成6年11月 | 1994年 | 日本航空(株)が国際定期便運航開始(仙台~ホノルル間) | |
平成7年3月 | 1995年 | 仙台空港周辺地域が輸入促進地域(FAZ)に指定される | |
平成7年3月 | 1995年 | B滑走路500m延長設置告示 | |
平成7年4月 | 1995年 | B滑走路500m延長工事着工 | |
平成8年3月 | 1996年 | 国際線新旅客ターミナルビル供用開始 | |
平成9年7月11日 | 1997年 | 国内線新旅客ターミナルビル供用開始(グランド・オープン) | |
平成10年3月26日 | 1998年 | B滑走路3000mで供用開始 | |
平成11年5月15日 | 1999年 | アシアナ航空が貨物定期便就航開始(仙台~ソウル) | |
平成11年7月16日 | 1999年 | 運用時間13時間(8時から21時まで)に延長 | |
平成13年7月1日 | 2001年 | 運用時間14時間(7時30分から21時30分まで)に延長 | |
平成15年2月27日 | 2003年 | 中国南方航空公司が国際定期便運航開始(仙台~長春間) | |
平成16年9月1日 | 2004年 | エバー航空が国際定期便運航開始(仙台~台北間) | |
平成19年3月18日 | 2007年 | 仙台空港アクセス鉄道開業 | |
平成23年3月11日 | 2011年 | 東日本大震災発生・全ての定期便が運休 | |
平成23年7月25日 | 2011年 | 国内定期便運航再開 | |
平成23年9月25日 | 2011年 | 旅客ターミナルビル完全復旧及び国際定期便が一部運航再開 | |
平成23年10月1日 | 2011年 | 仙台空港アクセス鉄道全線運行再開 | |
平成24年7月30日 | 2012年 | 国際定期便が全路線で運航を再開 | |
平成25年4月12日 | 2013年 | ピーチアビエーション(株)が東北初となるLCCの定期便運航開始(仙台~関西間) | |
平成25年6月15日 | 2013年 | 仙台エアカーゴターミナル国際貨物棟再建 | |
平成25年6月26日 | 2013年 | ハワイアン航空が国際定期便運航開始(仙台~ホノルル間) | |
平成25年12月4日 | 2013年 | タイ国際航空が国際定期便運航開始(仙台~バンコク間) | |
平成28年2月1日 | 2016年 | 仙台国際空港(株)による空港ビル施設の運営開始 | |
平成28年6月29日 | 2016年 | タイガーエア台湾が仙台空港初となる国際線LCCの定期便運航開始(仙台~台北間) | |
平成28年7月1日 | 2016年 | 仙台国際空港(株)による空港の民間運営開始 | |
平成28年10月6日 | 2016年 | トランスアジア航空が国際定期便運航開始(仙台~台北間) | |
平成29年9月25日 | 2017年 | ピーチアビエーションがLCCとして初めて仙台空港を拠点化 | |
平成30年10月28日 | 2018年 | 新たな搭乗施設である「ピア棟」が供用開始 | |
令和元年10月30日 | 2019年 | タイ国際航空が国際定期便運航開始(仙台~バンコク間) | |
令和元年11月2日 | 2019年 | 中国国際航空が国際定期便運航開始(仙台~大連間) | |
令和2年2月~ | 2020年 |
新型コロナウイルスの感染拡大により,国際線が全線運休,国内線も最大7割運休 |
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令和3年2月 | 2021年 | 仙台空港の運用時間24時間化に関する名取・岩沼両市との覚書の締結 | |
令和3年7月 | 2021年 | 運用時間14時間30分(7時30分から22時まで)に延長 | |
令和5年1月 | 2023年 | 国際定期便運航再開 |
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