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宮城県では「いちご100億円産地の育成」に向けて、いちごの生産拡大や輸出促進に向けた基盤構築を進めています。
近年、生産者と食品商社が連携し、いちごの定期的·定量的な輸出に取り組むなど、県産いちごの輸出拡大に向けた新たな動きも出てきています。
そこで、いちごの輸出に少しでも関心がある方へ、いちご輸出の手順や方法、国内出荷と比較した優位性や課題点などについて、生産者、事務局、商社がそれぞれの立場から解説。
質疑応答や直接相談の時間もあり、知りたい·聞きたい情報が入手できるセミナーを開催いたします。
皆様のご参加をお待ちしております!
令和6年11月1日(金曜日) 午後1時30分から午後4時まで
TKP仙台西口ビジネスセンター カンファレンスルーム3A
(宮城県仙台市青葉区本町1-5-31 シエロ仙台ビル3階)
宮城県、株式会社アライドコーポレーション
(1)宮城県のいちご輸出事業について(宮城県国際ビジネス推進室)
(2)いちご輸出に必要な手続き、日本産いちごの海外需要について(株式会社アライドコーポレーション)
(3)宮城県産いちごの輸出体制について(株式会社いちまん)
(4)いちご輸出に取り組む生産者の体験談(株式会社ごえん、株式会社トライベリーファーム)
(5)情報提供、質疑応答、意見交換、いちご輸出相談
無料
別紙参加申込書により、事務局(株式会社アライドコーポレーション海外事業部)宛てメール又は電話又はFAXでお申し込みください。
令和6年10月25日(金曜日)
【開催要領】令和6年度宮城県産いちご輸出拡大セミナー(PDF:147KB)(別ウィンドウで開きます)
【チラシ】令和6年度宮城県産いちご輸出拡大セミナー(PDF:2,747KB)(別ウィンドウで開きます)
【参加申込書】令和6年度宮城県産いちご輸出拡大セミナー(エクセル:12KB)(別ウィンドウで開きます)
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