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「宮城県流域下水道事業経営戦略」を策定しましたので公表します。
(以下のリンクからファイルをダウンロード願います。)
下水道事業は人口減少や節水型社会の進展に伴い,将来的な処理水量の減少が想定されることや,下水道施設の老朽化により,施設の更新に多額の費用が必要となります。
また,総務大臣から,経営状況を明確にするため,下水道事業に地方公営企業法を適用し,あわせて経営戦略の策定について要請されるなど,流域下水道を取り巻く環境が大きく変化しています。
そうした状況を踏まえ,平成31年4月1日から流域下水道事業を公営企業会計へ移行し,あわせて経営の効率化や安定的な事業運営を行うため,「宮城県流域下水道事業経営戦略」を新たに策定しました。
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