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宮城県では、県有資産を有効に活用することにより、新たに財源を確保するとともに、県民サービスの向上と地域経済の活性化を目的として、行政庁舎を広告媒体とした広告事業を実施しています。
令和7年度より、新たに行政庁舎1階エレベーター外扉を広告媒体とした有料広告を募集することとしました。
県庁1階のエレベーター外扉広告事業では、現在実施しているエレベーターホールのポスター広告よりも大きい規格の広告を掲出することが可能であり、また、行政庁舎に勤務する約3,000人の職員のほか、県民の方々など多くの来庁者が目にしやすい場所でもありますので、現在の広告媒体よりも広告効果が期待できます。
企業や商品のPR、イメージアップの場として、ぜひエレベーター外扉の有料広告をご活用ください。
事業の概要については、宮城県行政庁舎エレベーター外扉広告事業概要(PDF:869KB)及び宮城県行政庁舎エレベーター外扉広告事業募集要項(PDF:422KB)をそれぞれご確認ください。
なお、宮城県行政庁舎エレベーター外扉広告事業の募集、広告掲出までの流れにつきましては、現在募集している宮城県庁舎広告とは異なりますので、これまで有料広告をご活用いただきました広告主様等についても、必ず募集要項等をご確認願います。
令和6年11月22日に募集要項の一部(契約、広告料の納付時期等)を修正しました。
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