ここから本文です。
地域の青年が文化活動を発表したり鑑賞したりする機会を、自ら企画・運営し、青年活動の活性化を目指します。
また、地域の青年が様々な年代の地域住民と交流して、次代を担う地域人としての意識を高め、豊かな地域づくりを目指します。
令和6年度大崎地方青年文化祭 | 令和6年度栗原地方青年文化祭 | |
---|---|---|
期日 | 令和6年9月29日(日曜日) | 令和6年12月1日(日曜日) |
会場 | 加美町やくらい文化センター | 栗原市みちのく伝創館 |
概要 | 【ステージ発表】郷土芸能、太鼓、楽器演奏、生活文化等 【展示発表】写真,活動紹介等 【体験コーナー】ワークショップ等 |
【ステージ発表】太鼓、朗読、楽器演奏、神楽、活動発表等 |
栗原市みちのく伝創館を会場に令和6年度栗原地方青年文化祭を開催しました。当事業の趣旨を踏まえ、実行委員が主体的に話合いや準備・運営に励み、多様な団体の参加協力を得て、充実した青年文化祭を作り上げることができました。今後は事業を通して培ったネットワークを維持・発展させ、青年活動の活性化や多世代の地域住民との交流促進を図っていきたいと思います。
ダンススクールReViVaL(ダンス)、楽(太鼓)、劇団三ヵ年計画(朗読)、LOKAHI(フラダンス・タヒチアンダンス)、城生野神楽(神楽)、中野神楽(神楽)、葵心書道教室(書道)、AtelierNailLea(ネイル・アート)、ひょうたん丸括瓠(ランプ)、KIST(写真)、ColorCalibrations(LGBTQ当事者・アライメッセージ)、佐藤ひなの(絵画)、宮城県迫桜高校写真部(写真)、サガン倶楽部(本)、栗原市立栗駒中学校美術科(作品展示)、くりこま高原カブミーティング(バイク)、宮城県一迫商業高校(eスポーツ・和菓子等・ボランティア)、グラン・ジュテ(洋菓子)、イソップ(パン)、CaféCATALYST(コーヒー)、宮城県築館高校ボランティア(運営補助)
加美町やくらい文化センターを会場に令和6年度大崎地方青年文化祭「おおさき万博」を開催しました。昨年度に引き続き、地域の課題解決に取り組む活動をSDGsの視点で発表したり、鑑賞したりする機会とし、31団体の参加協力を得て、充実した青年文化祭を作り上げることができました。今後は、事業を通して培ったネットワークを維持・発展させ、青年活動の活性化や多世代の地域住民との交流促進を図っていきたいと思います。
小野田萊鳴太鼓錬心会、加美町立鳴峰中学校、宮城県中新田高校、ルネッサンスファクトリー、Color Calibrations、HIKIDASHI、Avain、SDGsおおさき、世界農業遺産未来戦略室、誠真短期大学、里山ガーデン工房ハッピーボタニカル、木瀬菜大根応援隊、フリースペース道、おおさき地域創造研究会、大崎市男女共同参画相談室withおおさき、♯OSAKIDS MARKET、わんだふるかわ、加美パルコ、hipcrops、JA加美よつば、リロカリコクリ、Kamiru、Dear わんこ、蕪栗ぬまっこくらぶ、宮城大学事業構想学群地域創生学類郷古研究室、美里町地域おこし協力隊、薄屋茅功(すすきやかやこう)、ヨーソロー!、月美家、Aimu Crepe
お問い合わせ先
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください
重要なお知らせ
こちらのページも読まれています