ここから本文です。
<種別について>
専門…専門研究(1年間)
学校教育や教育行政の抱える今日的課題に応える実践的・先導的な研究(H30~R6)
実践力…実践力向上研究(年間20日)
教科・領域に係る指導実践上の課題を解決し、指導力等の向上を図る研究(R3~R6)
A…長期研修A(6か月)
学校や地域の課題を踏まえた実践的・教材開発的研究、学習指導改善のためのカリキュラムの開発(H30~R2)
B…長期研修B(年間20日)
学習指導案の作成や模擬授業の実践等を通して、授業づくりに関する課題の解決に取り組む研修(H30~R2)
成果物名をクリックすると、全文を閲覧できます。
No | 年度 | 種別 | 主題 -副題- |
内容を表すキーワード | 学校種 | 成果物 |
---|---|---|---|---|---|---|
7 | R6 | 専門 | 児童生徒の自己指導能力を育てる研究 -全ての教職員で行う発達支持的教育相談を通して- |
発達支持的教育相談 自己指導能力 生徒指導の実践上の4つの視点 研修セット |
小 中 高 |
報告書 HP |
6 | R5 | 専門 | 児童生徒が自ら主体性を高めるための発達支持的生徒指導に関する研究 -特別活動における教員の働き掛けを通して- |
発達支持的生徒指導 働き掛け 主体性 |
小 中 |
報告書 HP |
5 | R4 | 専門 | 児童生徒の安心感を高める学級経営に関する研究 -生徒指導の4つの視点を生かした児童生徒への働き掛けを通して- |
不登校の未然防止 児童生徒の安心感 学級経営 4つの視点 働き掛け |
小 中 高 |
報告書 HP |
4 | R2 | A | 児童の自己指導能力を高める指導の在り方 -生徒指導の三機能を生かした取組を通して- |
自己指導能力 生徒指導の3機能 指導ツール |
小 | 報告書 資料等 |
3 | R2 | A | 教職員の気付きを共有し、支援につなぐ教育相談の在り方に関する研究 -小・中学校の引継ぎを視野に入れた教育相談体制づくりを目指して- |
教育相談体制 チェックポイント表 ケース会議 |
小 | 報告書 資料等 |
2 | H30 | 専門 | 「不登校の理解」を基盤とした各学校におけるチーム支援の充実 -効果的な支援につながるチーム会議を目指した「不登校対応パッケージ」の開発を通して- |
チーム支援 チーム会議 不登校対応パッケージ アセスメント プランニング |
小 中 高 |
報告書 HP |
1 | H30 | A | 互いに認め合える学級づくりを目指した指導 -生活目標と関連付けた「宮野森PFA(Project For All)活動」の実践を通して- |
生活目標 振り返り 認め合い 意図的・計画的 他者理解 |
小 | 報告書 資料等 |
お問い合わせ先
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください
重要なお知らせ
こちらのページも読まれています
宮城県総合教育センター
〒981-1217
宮城県名取市美田園2丁目1番4号
総務管理班tel:022-784-3541
企画推進班tel:022-784-3548
研究推進第一・二班tel:022-784-3549
教職研修班tel:022-784-3558
情報教育班tel:022-784-3560
特別支援教育班tel:022-784-3561
相談支援班tel:022-784-3562
fax:022-784-3571