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6月下旬~7月上旬が高温傾向で寡照となったため,主茎長は平年を上回り,主茎節数は平年並となったが,分枝の発生はやや少なく,総節数も平年をやや下回った。
開花期は,タンレイでは7月23日で平年より2日早く,タチナガハでは7月26日で平年より1日,ミヤギシロメでは8月3日で平年より2日遅くなった。
主茎長はやや長くなったが,主茎節数は平年を下回った。分枝の発生はまだ無い。
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