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9月17日から稲刈りが始まりました!まずはササニシキから刈っていきます。
ササニシキは籾摺りし、玄米で袋詰めまで行いました。あとは農産物検査を待つばかりです。
今年の稲刈り前に、乾燥機の掃除も行いました。籾を投入するところから念入りに掃除をしていきます。
稲刈りの前に、坪刈りを行いました。刈り取った稲を干して、乾燥したら収量や品質調査を行っていきます。
稲刈りが本格的に始まる前に、パイプハウスのビニール張り替えを行いました。風が弱い晴れた日に、2棟張り替えしました。
秋に収穫するハクサイの定植を行いました。作業も慣れてきてスムーズに定植できました。
7月31日から夏休みになりましたが、8月2日に登校日を設け、水稲の病害虫防除を行いました。
8月に入り、エダマメの収穫が始まりました。
8月27日には、水稲の出穂後25日調査を行いました。籾の数や、沈下粒数など調査しました。
8月29日には視察研修を行いました。卒業生の先輩や、学生の自宅、先輩が研修している農業法人を訪問し、経営や栽培技術などを学びました。
8月27日には、キャベツ、ブロッコリー、カリフラワーの定植を行いました。
水田の溝切りを行いました。
7月17日に水稲の幼穂を調査しました。早いほ場では、7月中に出穂しそうです。
7月22日には、卒業論文で取り組んでいる、スイートコーンの収穫時調査を行いました。糖度は20度に近いものもありました。
7月24日には、古川農業協同組合様より、スライドモアの寄贈式がありました。機械の操作を学び、ほ場管理の実習に大活躍が期待されます。
7月24日には、卒業論文で取り組んでいる、種なしピーマンの収穫、調査、出荷調製を行いました。ピカピカでツヤツヤのピーマンがたくさん取れました。
7月27日には、2回目のオープンキャンパスがありました。学校、学部の説明や、卒業論文で取り組んでいる内容、ほ場や寮の説明、そして中玉トマトとキュウリの収穫体験をしていただきました。
6月20日に、今年3回目の水稲の生育調査を行いました。あわせて雑草調査も行い、ほ場のどのあたりにどのような雑草が発生しているか、観察を行いました。
6月17日に、大崎市世界農業遺産未来戦略室の職員の方に講師にきていただき、水田の生き物調査を行いました。生き物調査のやり方や、どのような生き物が水田にいるか学ぶことができました。
6月14日は、株式会社渡辺採種場と農事組合法人みらいす青生に視察研修に行きました。渡辺採種場では、どのような観点で育種をしているのかなどを教えていただきました。みらいす青生では、卒業生が就職しており、先輩の話を聞いたり、農業法人ではどのような人材を求めているのかなど学ぶことができました。
6月の第1週目は1年生が学部の授業にきました。今年、2年生が使用した水稲の育苗箱を全部きれいに洗いました。来年はこの育苗箱で自分たちの水稲育苗を行います。
水稲病害虫の講義では、イネの病気の観察を行いました。まだ、品種別に病気の発生状況が異なるかどうかはわかりませんでしたが、害虫を見つけたり、オタマジャクシがたくさんいることを発見できました。
実習では、キュウリの誘引やホウレンソウ、レタスの収穫、出荷調製、ナスの支柱立てなど行いました。自分たちで収穫した野菜を販売もしました。
5月14日から田植えが始まりました。田植機の操作は初めてですが、サポートしてもらいながら「ひとめぼれ」を植えていきました。
5月15日も順調に田植えを行いました。こだわりの「ササニシキ」を作る卒論のほ場は、自分で田植えしました。
5月17日は最後の密苗の田植えです。天候に恵まれ、3.25haのほ場の田植えが終了しました。
5月1日には水稲の密苗の播種を行いました。播種機の設定も学生自らできるようになりました。カボチャの鉢上げも行いました。
5月2日には動力噴霧機での防除のやり方を学びました。ホースをつなげたり、実際に薬剤を散布しました。また、水稲の苗の調査方法も学びました。がんばって草丈や葉数を計測しました。
5月8日には1年生の田植え実習の準備や手伝いを行いました。午前中に水田に田植えしやすいように線を引きました。
4月から2年生のプロジェクト課題研究用の作物の播種や栽培管理作業が始まりました。始業式前ですが、4月2日にはピーマンの鉢上げを行いました。種なしピーマンを試験栽培します。
4月10日には水稲の播種を行いました。1年生が田植え実習で使用する苗になります。
4月11日には学部オリエンテーションがありました。1年生が古川教場に来て、自己紹介を行いました。2年生も自己紹介、今年度自分が取り組むプロジェクトの内容を説明したり、講義棟、瑞穂寮、施設やほ場を案内しました。
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