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10月30日(水曜日)、「第57回技能五輪全国大会」および「第39回全国障害者技能競技大会(全国アビリンピック)」に宮城県代表として出場する選手の結団式が県庁で行われました。
遠藤副知事は「宮城県を新しいステージに進める復興の担い手としての活躍を期待している」と激励し、技能五輪を代表して本田虎太朗(ほんだこたろう)選手(機械製図職種)とアビリンピックを代表して鹿内翼(しかうちつばさ)選手(ワード・プロセッサ種目)が、大会に臨むに当たり決意表明しました。
第57回技能五輪全国大会は、11月15日(金曜日)から18日(月曜日)まで愛知県内9会場で開催され、10職種に14人が参加します。また、第39回全国アビリンピックは、11月15日(金曜日)から17日(日曜日)まで愛知県国際展示場で開催され、8種目に8人が参加します。
技能五輪全国大会出場選手
全国アビリンピック出場選手
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