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※本動画資料は,公益財団法人日本教育公務員弘済会様の御支援を得て作成したものです。
この手引きは,子供たちに直接関わる教職員が,いじめ問題に的確に対応できるようになることを目的に作成したものです。
学校生活の中で頻繁に起きる子供たちのトラブルに目を向け,典型的な事例をもとに,教職員が陥りがちな対応の落とし穴を対応の「問題点」として示し,弁護士やスクールカウンセラー,スクールソーシャルワーカーなど,専門家の助言を加えて,問題を重大化させないためにはどのように対応していけばよいのか,具体的に例示しています。
学級担任や部活動顧問等子供たちに日常的に関わっている教職員が,この手引きをもとに改めていじめの対応について研修を深め,各学校からいじめに苦しむ子供が一人でも減るよう,適切な対応方法を身に付けてほしいと願っています。
宮城県教育委員会教育長から,教職員へのメッセージです。
担任教師のこの対応をどう思いますか。自分の学校や学級を想定して考えてみてください。
いじめ対応1に関して,弁護士,スクールカウンセラー,スクールソーシャルワーカーが対応の留意点を解説しています。
担任のこの対応をどう思いますか。自分の学校や学級を想定して考えてみてください。
いじめ対応2に関して,弁護士,警察職員,スクールカウンセラー,スクールソーシャルワーカーが対応の留意点を解説しています。
担任教師のこの対応をどう思いますか。自分の学校や学級を想定して考えてみてください。
いじめ対応研修3に関して,弁護士,スクールカウンセラー,スクールソーシャルワーカーが対応の留意点を解説しています。
弁護士から教職員へのメッセージです。
警察から教職員へのメッセージです。(学校は,警察とどのように連携していけばよいかについて解説しています。)
スクールカウンセラーから教職員へのメッセージです。
スクールソーシャルワーカーから教職員へのメッセージです。
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