ここから本文です。
これまでに実施した調査研究成果の概要版を令和3年度に終了したものから順次掲載しています。
1.宮城県内に生息するマダニの病原体保有状況調査(PDF:470KB)
2.県内に流通する農作物中のネオニコチノイド系農薬の実態調査(PDF:668KB)
3.機械学習による大気汚染物質濃度の予測(PDF:1,292KB)
4.宮城県におけるPM2.5中のレボグルコサンと有機酸の解析(PDF:738KB)
5.公共用水域におけるネオニコチノイド系殺虫剤の調査(PDF:128KB)
これまでに実施した調査研究成果を論文としてとりまとめています。
平成12年度以前にとりまとめた論文は,宮城県保健環境センター年報のページでご覧いただけます。
お問い合わせ先
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください
重要なお知らせ
こちらのページも読まれています