掲載日:2022年8月31日

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宮城県知事記者会見(令和4年8月29日)

知事定例記者会見

【知事発表項目】について、手話通訳を導入しています(原則、会見日の翌々日公開)。

【知事発表項目】松島町交通社会実験について

村井知事

今日は12時10分ぐらいまでしかできないので、パパッといきたいと思います。

初めに、松島町交通社会実験の実施についてお知らせをいたします。

日本三景「松島」のさらなる魅力向上に向けた、安全で安心なにぎわいのある道路空間の構築を目指し、10月28日金曜日から10月30日日曜日までの3日間、午前10時から午後3時まで、松島海岸地区において国道45号の交通規制等を行う交通社会実験を実施いたします。

こちらをご覧ください。

この取組は、松島海岸地区の国道45号における渋滞や大型車を含む通過交通の往来など、交通上の課題解決と、観光地「松島」にふさわしい空間の確保、観光客の利便性・安全性の向上など、今後の魅力ある観光地づくりを検討するために実施するものでございます。

実施主体は、国、県、松島町、利府町、宮城県警、地元関係者等で構成する松島町交通社会実験協議会となります。

次に、こちらをご覧ください。

実施内容としては大きく三つございます。

一つ目が国道45号の通行規制であります。国土交通省や県警のご理解とご協力をいただき、松島海岸駅前交差点から松島公園第1駐車場交差点までの700メーター区間について、大型車両の通行規制を実施いたします。このうち250メーターの区間は、全車両通行規制区間として、緊急車両を除く車両の通行を規制し、車道を観光客等に開放し、にぎわい空間として活用いたします。残りの450メーター区間については、車両通行抑制区間として、近所にお住まいの方々や付近に直接用事のある方以外は通行をご遠慮いただく区間としております。

二つ目は道路空間の有効活用であります。規制した車道をにぎわい空間として、オープンカフェや休憩スペース、イベントスペースとして活用いたします。現在、松島町や松島観光協会などが中心となってイベント等の開催に向けた調整を進めていただいております。

三つ目は駐車場からの二次交通の確保であります。松島海岸地区まで直接車で来られなくなることから、周辺駐車場の空き情報を把握し、その情報をドライバーに提供することで、空き駐車場への円滑な誘導を図ります。また、松島町のご協力により、駐車場から循環シャトルバスを運行し、観光客の快適な移動と利便性の向上を図ります。

今回の交通規制に伴い、道路利用者の方々には周辺道路への迂回をお願いすることになり、ご不便とご迷惑をおかけいたしますが、何とぞご理解とご協力をいただきますようお願いいたします。

迂回路の案内に関しては、案内看板や誘導員を適切に配置するなど混乱が生じないように対応してまいります。

今回の社会実験は、国土交通省や県警をはじめ、地域住民の方々など、非常に多くの方々のご協力があって初めて実現できる非常に大がかりな実験となります。ふだんは非常に交通量が多い国道45号を車両が通らなくなることにより、松島の風景が大きく変わると思いますので、報道機関の皆さまには、事前の報道に加えて、当日はぜひ現地にお越しいただきまして取材していただければと思います。できれば電車で来ていただくと非常にいいんじゃないかなと思いますね。

私が知事になりましてすぐにこれをやりたいということを言い出しまして、17年かかってやっと実現する社会実験でございますので、私も相当思い入れが強うございますので、ぜひとも皆さま楽しみにしてお越しいただきたいと思います。

Q

松島の交通実験の関係だが、先ほど知事、17年かかったとおっしゃったが、これまで何がハードルになって実現できていなかったのか教えてほしい。

村井知事

何といいましても、国道45号、まさに幹線道路です。国が管理する道路です。大変な交通量でございますので、それを止めるとなると、迂回路をどうするのかと、これが非常に大変でした。それから、そこでお店を経営されている方からすると、そこに車が入ってこない。駐車場を経営されている方もいるんですよね。そこに車が入ってこなくなってしまう。そういった地元との調整も非常に大変でございました。本当に先ほどお話ししたようにいろいろな調整先があって、時間をかけて苦労してここまで来たということであります。

まず、今回、3日間、社会実験をしてみて、もうやめてくれということになるかもしれませんし、継続してくれということになるかもしれませんし、これを永続的にやれるように45号を振ってくれということになるかもしれませんし、まずは、社会実験でございますので、大がかりな社会実験をやってみたいと考えているということであります。

なかなか国道を止めてこういうことをやるということは、まあないんじゃないですかね。全国的に見てもほとんどないかもしれませんね。職員に17年前に松尾芭蕉の気持ちになりたいんだ、残念ながらあの場所に立って松尾芭蕉の気持ちになれないから、とにかく車のことを心配しないで観光客やお住まいの方が自由にあそこを見て回れるようにしたいんだということをずっと言い続けて、やっとここまで参りました。

Q

今の質問に絡んでだが、今回、逆に実現できたのはなぜなのか。

村井知事

職員が本当に粘り強くいろいろなところと交渉をしてくれました。歴代の道路課長がずっと引き継いでいって、やっとここまで来れたということです。町も非常に積極的に協力をしてくれましたし、あと国土交通省、それから県警、こういったところも皆さん非常に積極的に協力をしてくださったので、やっとここまで来れたと思っています。

Q

松島の社会実験の件で、知事としては、今回の3日の実験を経てではあるが、最終的に例えば毎週なのか、毎月とか、どういう形になるのが理想だとお考えか。

村井知事

まずは1回やってみて、課題も出てくると思います。その課題を見て、やれるものなのか、やれないものなのか。また、お越しになった方は松島の海岸駅の前しか見ないんですけれども、私の大きな関心は、やっぱり迂回した車両がどこで混むのか、詰まるのか、うまく車両を迂回させることができるのかどうかですね、混乱なくできるのかどうか、そこに注目いたしまして、それが混乱なくやれるようであれば継続してやっていきたいと思いますし、最終的には、45号線を振ると、大きく振って、その場所は基本的には車両は通らないと、お住まいの方、ご商売をなさっている方以外は通らないというような形にできればいいかなと思います。ただし、先ほども言ったようにそこで駐車場といったような経営をされている方もおられますので、簡単にはいかないということですね。

Q

期間についてお伺いしたいが、10月28日から30日までの期間を選んだ理由をお聞きしたい。

村井知事

秋の紅葉シーズンで非常にお客さまが多い時期、暑くなく寒くなく非常に過ごしやすい時期で、皆さんがお出かけしやすくなる季節であるということです。

Q

今回、松島での交通実験ということだが、県内ほかにも観光地たくさんあると思うが、そこに波及させたりというのは何か今の時点でのお考えはあるか。

村井知事

今の段階はそこまでは考えていないんですが、まず、今回、成功するか失敗するか、混乱なくやれるかどうかを見ながら、そういった横展開といったようなものもいろいろ考えていきたいと思います。

記者発表資料1(PDF:326KB)

記者発表資料2(PDF:1,092KB)

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【知事発表項目】新型「シエンタ」のお披露目会につい

村井知事

次に、新型「シエンタ」のお披露目会についてお知らせをいたします。

新型シエンタにつきましては、既にトヨタ自動車株式会社さまからも発表されておりますが、本日12時20分から県庁正面玄関前において、トヨタ自動車東日本株式会社の宮内社長らにお越しいただきまして、お披露目会を実施いたします。

新型シエンタはトヨタ自動車東日本株式会社宮城大衡工場で生産される「MadeinMiyagi」の車であり、県としましては、その生産を後押しすることで本県の自動車産業の振興につながるものと考えております。

この記者会見の後に12時20分から行いますので、ぜひ取材をしていただきたいと思います。それが理由で今日早めに終わらなければならないということであります。

記者発表資料(PDF:138KB)

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【知事発表項目】「キャッシュレス決済で!みやぎを応援!最大20%戻ってくるキャンペーン」について

村井知事

次に、最後、三つ目であります。次に、「キャッシュレス決済で!みやぎを応援!最大20%戻ってくるキャンペーン」についてお知らせをいたします。

県では、9月1日木曜日から9月30日金曜日まで、9月1か月間、新型コロナウイルス感染症の影響により売上げ減少などに苦しむ県内事業者を支援すると共に、新しい生活様式に対応したキャッシュレス決済サービスの普及を進めるため、「キャッシュレス決済で!みやぎを応援!最大20%戻ってくるキャンペーン」を実施いたします。

対象となるキャッシュレス決済は、auPAY、d払い、PayPay、楽天ペイとしており、決済を行った場合に支払い額の最大20%のポイントが付与されます。

ポイント付与上限額は、1回の決済当たり2,000円相当で、対象となる決済ごとに最大で5,000円相当のポイントが付与されます。つまり、1回1万円で2,000円(相当)、2万円払っても2,000円(相当)、3万円払っても2,000円(相当)です。2回目やったら、今度もまた1万円だったら2,000円(相当)、次は5,000円だと1,000円(相当)で2万5,000円ということになります。キャンペーン期間中、四つの決済を利用されると、お一人当たり最大2万円相当のポイントが付与されます。auPAYで5,000円(相当)、d払いで5,000円(相当)、PayPay、楽天ペイでそれぞれ5,000円(相当)ということで2万円(相当)ということですね。

対象となる店舗は、中小企業者が運営する小売店、飲食業及びサービス業などの県内店舗で、画面に表示されておりますポスターやステッカーがこのように掲示されますので、このように掲示されているお店でご活用いただきたいということでございます。こちらですね、こちらのお店を使ってくださいということです。

9月1日からキャッシュレス決済を使ってお得に買物をして、宮城のお店を応援していただければと思います。

ちなみに、複数携帯を持って別なアカウントで例えばPayPayを持っていたら、同じことを2回できるということになりますし、1回の支払いで例えばお買物を2万円買うのなら、1万円で1回支払いして、また1万円支払いしたらそれでまた同じ買物でも使えるということで非常に便利ですよね。お店を応援するということで、使っている人をサポートではなく、お店を応援するということなので、非常に柔軟に対応しておりますから、よろしくお願いしたいと思います。

ホテルとか旅館でも使えます。今、旅行割をやっていますけれども、旅行割に併用できます。ただし、ネットで旅行割引やった人は旅館やホテルでお支払いしなければ使えません。予約して旅行割引を使って支払いは旅館やホテルということになったら使えます。それから、飲食業なんかは大丈夫ですね。それから、サービス業、理美容、それからエステ、クリーニング、ペットサロン、写真店、こういう(ポスターやステッカーが)貼ってあるところは大丈夫です。小売業なんかも大丈夫です。ただし、コンビニエンスストア、大手チェーン、あとタクシー、医療関係、あと風俗関係ですね、パチンコ店、こういうところは使えません。ですから、使えるところと使えないところがありますから非常にややこしいので、皆さん、県民の皆さんにお知らせする際には、これ(ポスターやステッカー)があるところで使ってくださいと、そう言っていただくと一番分かりやすいと思いますので、これ(キャンペーン)を使える、使えないというのはなかなか分かりづらいと思いますので、詳しくは担当のほうに聞いていただければと思います。以上です。

記者発表資料(PDF:224KB)

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新型コロナの全数把握見直しと、感染状況について

Q

先日金曜日に公表された全数把握の見直しの関係である。まず、今日、国のほうにその申請を出すということだったが、これの申請がもう既になされたのかどうかという事実確認が1点と、これによって今回把握の対象外になる方、重症化リスクの低い方々について、サポートセンターを通じての健康状態の確認等を本人が行うという制度設計かと思うが、保健所からの積極的な定期的な把握とかそういったものを一部省く中で、重症化を見落とすとか体調の悪化に気づかないといった懸念も予想されるので、そういった点にどのように対応していくのかお伺いする。

村井知事

まず、まだ届出はしておりません。今日中に届出いたします。国に対して届出をいたします。受理されましたら、8月31日に告示が予定されておりますので、恐らく8月31日(訂正:9月2日)から切り替えることができるだろうと思っております。

それから、仮に急変して調子が悪くなったときどうするんだということですけれども、今でも調子が悪くなったら患者さんが自ら保健所なり病院なりに連絡するようになっていまして、われわれは、急変されたかどうかというのは申告がなければ(把握)できないわけであります。同じように、サポートセンターがありますので、急変したならば今と同じようにサポートセンターにご連絡をいただく、あるいは発熱外来に連絡いただく。本当にもう動けなくなった、どうしようもないということになれば救急車を呼んでいただくということでありますので、患者さんへの対応としては今とそれほど大きな変わりはないだろうと私は思っております。

また、ほかの県でまだ検討中というところもあるようですけれども、これは、宮城県の場合は早めにBA.5対策強化宣言をいたしまして、登録センターとフォローアップセンターをもう既に設けておりますから、今までのフォローアップセンター、登録センターをサポートセンターにうまく切り替えることができました。それが、宣言を行っていない自治体、都道府県が結構ありまして、そういったところはそのフォローアップセンター、登録センターというものが十分整備されていないところがあるようなので、そういったところはサポートセンターを作るのに少し時間がかかっているかもしれません。少なくとも宮城県は今までの国が言ってきたことをずっと順調にやってきましたので、そういう意味ではスムーズに移行できたんじゃないかなと思っております。

いずれにいたしましても、狙いは医療機関の負担を軽減させるということでありまして、重い患者さんを重点的に診察する、治療する、これが最大の狙いでございますから、軽症で大きな症状がない方についてはご自身で経過観察をしていただくということでありますので、その趣旨を間違えないように対応してまいりたいと思っております。

Q

この件に関して、もうご存じのとおり、国のほうが9月の中旬ぐらいにまた全国統一の指針を出すような方向となっているが、何というか、あべこべ感というか、先に自治体に任せる感じで方針を出しておいて、その後、時間がたってから9月に出していくというようなこの対応についていかが思っていらっしゃるのか、所感を伺いたい。

村井知事

ちょっと正確な情報ではないんですけれども、私の受け止めとしては、患者の状態の取りまとめ方というのが、しっかりと今まで国でこういった形でというのが分からないまま進んでしまっている。これを、患者の状態の把握をきちっとできるような、ある程度目安がつくのが9月の中頃。ですから、その時点で国で統一してというようなお考えなのではないかなと思っております。

ですから、今いろいろ批判を受けて、都道府県から批判が出ているので右往左往しているというのではなくて、取りあえずまず都道府県から要請があったのでこういたしましたと。その上で、しっかりとした全国統一の掌握の仕方といったような形が取れるようになるのがその頃なので、そのときに国として新たな全国一律の方針を示したい、そう受け止めていますので、県としては淡々粛々と決められたとおりやっていきたい。少なくとも、今2類ですので、県が独自にあれやれこれやれということはなかなかできませんから、2類である以上は国の考え方にのっとってしっかりと対応してまいりたいと、このように思っております。

Q

全数把握に関して、国のほうで定点把握といったような声というか考えみたいなのが聞こえてくるが、定点把握になることの是非というのはどのようにお考えか。

担当課

疾病・感染症対策課でございます。

現在、国でどのような検討をしているかということはまだ情報が全くございませんので、定点把握に切り替えること自体を含めてまだ詳細は分からないということになりますが、今のような全数把握ではなくて定点把握というのは、一つの感染症法上の取扱いとしては既に行われていることになりますので、それに移るということは、検討の方向としてはあるかと思います。

村井知事

定点把握というのは、宮城県のこの地域、この地域、この病院、この病院ということなの。

担当課

指定病院として数字をだいたい週1回ご報告いただくというような形に切り替わっていくというものです。(「インフルエンザがそういう」の声あり)

村井知事

インフルエンザと一緒と。いずれ2類から5類になっていくでしょうから、そのときに、定点把握にして、それから5類にするという、そういうふうに順を追ってやる可能性はありますよね。ここ数日ちょっと患者の数がぐっと減ってきていて、全国的に減ってきていますので、ちょっと様子を見ながら国も考えていくんじゃないかなと思います。いずれにせよ、私は現実対応していくということが重要じゃないかなと。あまり理想を追求し続けて現実離れするよりも、現実対応しながら、まずは患者さんの命を失わないと、そこに力を入れてやっていっていただければいいんじゃないかなと思いますけれども。

Q

コロナに関連して、この前の会議で、宿泊療養に関してだいぶ、何というか、出てくるのを待っている状態で、ほぼ満杯状態というような保健福祉部長の説明があったが、それに関して、宿泊療養のホテルなどを増やすとかそういう考えはあるのかということをお聞きしたいのと、あともう1点、会議の資料で、8月に入ってからも60人以上の方がコロナで亡くなっていて、以前から知事は、オミクロンでは亡くなる方は少ないというような趣旨のご説明が何回かあったと思うが、現状についてどのようなご認識なのかというのを聞かせてほしい。

村井知事

まず、ホテルの数については、もちろん足りないということがあれば増やすことを考えていかなければならないと思っております。先ほど言ったように、患者がここ数日ずっと減って、かなり大きく、大幅に減ってきていますので、そういった患者の増え方なども見ながら検討してまいりたいと思います。

それから、亡くなる方が少ないということについてでありますけれども、やはり最近かなり亡くなる方が多くなってきたと思って危機感を強く持っているところであります。母集団が大きくなれば、当たり前ですけれども、重症化になる方が多くなり、亡くなる方も多くなるということですから、母集団をできるだけ小さくしていく、患者全体を少なくしていく、これが非常に重要だと思っております。

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安倍元総理の国葬について

Q

先週、安倍元総理の国葬についての閣議決定がなされた。弔意の表明というのが、これまでの国葬、合同葬と違って、地方自治体などには求めないというふうなことも決まったが、この弔旗の掲揚に関して知事はどのようにお考えか。

村井知事

まだ県としてどのように弔意を示すかということは決まっておりません。国からも正式に連絡は来ていません。国から正式に特段求めないというようなものが来れば、その時点で県としての方針を定めたいと思っております。県職員、幹部同士でよく話をしてまいりたいと思いますし、市町村の意見も聞きながら考えたいと思います。

Q

それだと、国側が求めないと言っていても、県の判断としては示すという可能性もまだあるということか。

村井知事

はい、ございます。

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地域医療構想セミナーについて

村井知事

もう皆さん既にご承知でありますけれども、地域医療構想セミナーを開催します。9月11日日曜日の午後2時から3時30分まで、宮城県のこの県庁の2階の講堂で行います。「地域医療構想と宮城県内の状況」ということで東北大学の藤森先生、また、「データから見た仙台医療圏の概況」ということで、株式会社日本経営というところの担当の方が来てお話しいただけるということであります。定員150名、ネットでも見れるんですけれども、定員150名ということになってございまして、まだ申込みが低調なようでございます。ぜひ皆さん、例の4病院の関係ですから、これ、4病院の関係でやるものでありますので、ぜひ皆さん、PRよろしくお願い申し上げたいと思います。ネットで、ユーチューブでもご覧いただけます。よろしくお願いいたします。以上です。

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お問い合わせ先

広報課企画報道班

宮城県仙台市青葉区本町3丁目8番1号

電話番号:022-211-2281

ファックス番号:022-263-3780

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