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記者発表資料 |
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記者発表資料 令和5年11月24日 保健福祉部障害福祉課 担当:松本、遠藤 電話:022-211-2541 |
中国で開催された杭州2022アジアパラ競技大会に日本代表として出場し、メダルを受賞した宮城県選手及び関係者が、その報告のため宮城県を表敬訪問するもの。
令和5年11月28日(火曜日) 11時00分~11時15分
庁議室(行政庁舎4階)
伊藤 哲也 副知事
【選手】
陸上競技 菅野 新菜(かんの にいな)選手
水泳 佐藤 悠人(さとう ゆうと)選手
【関係者】
一般社団法人 宮城県障害者スポーツ協会 佐藤 敬広(さとう ただひろ)氏 ほか3名
【大会概要】
大会名 :杭州2022アジアパラ競技大会
期 日 :令和5年10月22日から10月28日まで
開催地 :中国(杭州市)
アジアパラ競技大会は4年ごとに開催され、アジア44か国・地域、約3000人が参加。新型コロナウイルス感染拡大の影響で開催が1年延期されていた。日本からは選手259名が参加がしており(2023年10月17日時点)、本県からは選手5名のほか役員3名が出場した。日本代表選手団は金メダル42個を含む計150個のメダルを獲得。宮城県選手は計4個のメダルを獲得した(金1個、銀1個、銅2個)。表敬訪問する選手2名は銅メダル。
取材を希望される場合は、当日10時55分までに県庁4階庁議室前にお集まりください。
※本発表の内容についてはページ上のボックス内の担当課までお問い合わせください。
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