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県内で手足口病の患者が増加しています。
県が実施している感染症発生動向調査の令和6年第27週において、大崎保健所管内における1定点医療機関当たりの患者数が7.00人となり、警報開始基準(5人)を超えました。
手足口病は、夏季に流行のピークを迎える感染症です。今後、感染者の増加が予想されますので、感染拡大を予防するため、食事の前や排泄後の石けんと流水による手洗いの徹底等をお願いします。
手足口病の警報発表について(注意喚起)(PDF:426KB)
※本発表の内容についてはページ上のボックス内の担当課までお問い合わせください。
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