ここから本文です。
宮城県では、平成18年度から津波防災意識の向上を目的とした「津波防災シンポジウム」を開催しており、今回が15回目となります。
今年度は、東日本大震災の経験と能登半島地震の現状を踏まえ、“本県が直面している巨大地震にどう備えるか”について、県民の皆様と考えてまいります。
はまなすの館 はまなすホール(気仙沼市本吉町新明戸136)
基調講演:日本海溝・千島海溝周辺海溝型地震・津波への備え
【東北大学 災害科学国際研究所 教授 今村文彦 氏】
基調講演:能登半島地震と宮城県で想定される直下型地震
【東北大学 災害科学国際研究所 教授 遠田晋次 氏】
パネルディスカッション :能登半島地震の経験を今後の備えにどう活かすか
【コーディネーター エフエム仙台減災・伝承プロデューサー 板橋恵子 氏】
【パネリスト 今村 文彦 氏、遠田 晋次 氏、吉田 ふみ子 氏、復興・危機管理部職員】
東北大学 災害科学国際研究所 教授 今村文彦 氏
東北大学 災害科学国際研究所 教授 遠田晋次 氏
300名
無料
不要
事前申し込み必要
5月29日(水曜日)
宮城県土木部防災砂防課防災企画班
TEL:022-211-3175
宮城県、気仙沼市
公益社団法人 宮城県建設センター
お問い合わせ先