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記者発表資料 |
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令和6年1月23日 農業振興課普及支援班 担当:添田・田村 TEL:022-211-2837 |
農業生産の現場では、省力化・効率化の観点から、営農管理システムや栽培管理システムなどのスマート農業技術が導入されてきています。しかし、効果的な活用がされていない事例や、システムの開発・進歩が速く、特徴やメリットをとらえにくい状況にあります。
そこで、営農・栽培管理システムの特徴や効果的な活用を推進するためのセミナーを開催することになりましたので、是非ご取材いただきますよう、お願いいたします。
PCやスマートフォンなどから、農地の場所や品目、作業日誌などの登録・確認ができるシステムです。
農作物の生育状況の確認や、作業適期を知らせる機能などをもつシステムもあります。
令和6年2月2日 金曜日 午後1時から午後4時30分まで
松島町文化観光交流館 アトレ・るHall (宮城郡松島町磯崎字浜1-2)
宮城県、みやぎスマート農業推進ネットワーク
農業者、JA、関係団体、県関係部署、農機メーカー 等(約100名)
8社(50音順)
株式会社ヰセキ東北、ウォーターセル株式会社、クボタアグリサービス株式会社、
国際航業株式会社、全国農業協同組合連合会、株式会社日立ソリューションズ東日本、
株式会社ビジョンテック、ヤンマーアグリジャパン株式会社
〔農林水産省大臣官房政策課技術政策室 課長補佐 村松 直 氏〕
〔出展企業 8社〕
〔県農業振興課〕
出展企業各社の個別ブースを設置し、システムの紹介、相談対応等を行う。
※本発表の内容についてはページ上のボックス内の担当課までお問い合わせください。
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