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記者発表資料 |
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令和6年10月18日 宮城県教育庁高校教育課教育指導第一班 担当:主幹 菅野 麻美 電話:022-211-3624 |
このたび、宮城県仙台二華高等学校及び宮城県松山高等学校の生徒が、標記弁論大会にてその弁論が高く評価され、最高賞である「外務大臣賞」及び外務大臣賞、文部科学大臣賞に次ぐ「国際協力機構理事長賞」を受賞いたしました。その報告をするため、下記のとおり宮城県教育委員会教育長を表敬訪問することとなりました。
つきましては、ぜひ取材をしていただき、県民の皆様に紹介してくださるようお願いいたします。
令和6年10月24日(木曜日)
午後3時30分から午後4時まで
宮城県行政庁舎4階 特別会議室
教育長 佐藤 靖彦
宮城県仙台二華高等学校 生徒1名及び教職員2名
宮城県松山高等学校 生徒1名及び教職員1名
第44回高校生英語弁論大会 外務大臣賞受賞
英語を母語としない生徒等が対象で、国際理解、国際交流、国際協力、国際ボランティア活動等に関する弁論に対して、論旨・態度・音声により審査されるもの。宮城県内選考及び東北ブロック選考を経て全国大会に選出され、全国大会では9名が発表した。最優秀賞は、外務大臣賞。
第24回高校生日本語弁論大会 国際協力機構理事長賞受賞
日本語を母語としない生徒等が対象で、国際理解、国際協力、異文化理解、多文化共生に関する弁論に対して、論旨・態度・音声により審査されるもの。宮城県内選考及び東北ブロック選考を経て全国大会に選出され、全国大会では6名が発表した。最優秀賞は、外務大臣賞、文部科学大臣賞。国際協力機構理事長賞は、両賞に次ぐもの。
※本発表の内容についてはページ上のボックス内の担当課までお問い合わせください。
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