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記者発表資料 |
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記者発表資料 令和6年9月11日 宮城県多賀城高等学校 担当:教頭 伊東 秀輝 電話:022-366-1225 |
宮城県多賀城高等学校災害科学科の生徒が、石川県立輪島高等学校の生徒へ日頃の災害科学科の取組を説明し、自然災害、防災・減災・伝災の学びの意義を伝えることで、能登半島地震を経験した輪島高等学校の生徒が、今後の町の復興やその経験・教訓の伝承、社会への発信等をどのようにしていくべきかについて共に考えます。また、多賀城高校文化祭の売り上げの一部を支援金として贈呈し、能登半島地震における被害の復旧・地域の復興の一助としていただきます。
本校生徒と輪島高等学校の生徒との交流等の様子について、報道関係の皆さまにおかれましては、ぜひ取材してくださるようお願いします。
令和6年9月27日(金曜日)午後2時30分から午後5時まで
宮城県多賀城高等学校 iRis Hall(宮城県多賀城市笠神二丁目17番1号)
石川県立輪島高等学校(生徒14名、教員3名)
宮城県多賀城高等学校災害科学科(1、2年生)、災害科学科卒業生5名
※本発表の内容についてはページ上のボックス内の担当課までお問い合わせください。
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