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記者発表資料 |
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令和3年7月7日 東北歴史博物館 担当:情報サービス班門脇 電話:022-368-0106 |
1億5000万年前の地球は爬虫類全盛の時代で,その頂点に君臨したのが恐竜でした。体長が10m以上もあるものや,羽毛が生え,空を滑空するものなど,多様な姿と生態をしていたと考えられています。現在では,大型の恐竜たちは絶滅し,生きた姿を見ることはできません。展覧会では,肉食恐竜ティラノサウルスの迫力ある全身骨格標本のほか,高さ5mのブラキオサウルスや肉食恐竜アロサウルス,羽毛が生えたディノニクスなど,恐竜の生きた姿を精巧に再現したロボットがアメリカからやってきます。また,恐竜の誕生とその歴史について,イラストなどでわかりやすく解説。子どもから大人まで,恐竜の頭や脚の特徴などを本物の大きさを体感しながら学べます。
令和3年7月16日(金曜日)午前10時から(受付:午前9時55分から)
東北歴史博物館1階エントランスホール
令和3年7月17日(土曜日)から9月12日(日曜日)まで開館日数50日間
東北歴史博物館特別展示室
記者発表資料全文は以下をご参照ください。
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