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宮城県総合防災情報システムとは、地震・津波・風水害等の自然災害における気象等の防災情報を迅速かつ的確に収集し、災害時における県と地方機関、市町村、消防本部等で必要な各種情報を共有し、災害の拡大防止を図ることを目的として構築したシステムです。
このシステムは、昭和62年度から構想を検討し、平成5年4月から運用を開始しました。また、平成16~17年度及び令和2年度に改修を行い、令和3年3月から新総合情報システム(MIDORI)として運用しています。
Miyagi Integrated Disaster prevention Online system for Rapid and accurate Information =「MIDORI」と称しています。
⇒宮城県総合防災情報システム(MIDORI)の機能概要について(PDF:426KB)
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