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宮城県美術館と東北工業大学で共催している「まちなか美術講座」。美術館の休館中は「宮城県美術館コレクションものがたり」と題して、コレクションの特徴やつながりについてお話ししています。
今回のテーマは「近代絵画の風景散歩―所蔵作家の描いた場所(東京付近)を辿る」。
新宿、代々木、荻窪、御茶ノ水…画家たちは東京のどんな場所を描いたのか。画家たちはその風景に何を見たのか。宮城県美術館が作品を所蔵する近代の画家たちが描いた風景に思いを馳せてみたいと思います。
午後1時30分から午後3時まで(開場は午後1時)
東北工業大学一番町ロビー 2階ホール
(〒980-0811 仙台市青葉区一番町1-3-1 TMビル)
※会場には駐車場がございませんので、公共交通機関をご利用ください。
加野 恵子(宮城県美術館 学芸員)
50名(先着順、聴講無料)
事前申込み及び予約は不要です。当日、開場時間に直接、東北工業大学一番町ロビー 2階ホールへお越しください。
〒980-0811
仙台市青葉区一番町1-3-1 TMビル
東北工業大学一番町ロビー「まちなか美術講座」係
TEL:022-723-0538
宮城県美術館・東北工業大学
お問い合わせ先