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宮城県では,障害を理由とする差別の解消と,手話をはじめとする情報の取得や意思疎通支援などを主な内容とする「障害のある人もない人も共生する社会づくり条例(仮称)」の制定を目指し,身体,知的,精神などの障害当事者や,学識経験者等を構成員とした検討会を設置しました。
検討会では,「障害のある人もない人も共生する社会づくり条例(仮称)」の構成や規定する内容について,条例の骨子(案)に基づく議題に沿って検討を行いました。
令和2年1月23日に開催した第6回会議では,これまで意見聴取・意見交換した内容の確認を行い,令和2年2月10日にその概要について,検討会の座長から知事に報告しました。
検討会の様子
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