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みやぎ水産技術情報ステーション
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トップページ > しごと・産業 > 水産業 > 水産業 > みやぎ水産技術情報ステーション > 研究課題 > 中課題3:効率的生産技術の開発
掲載日:2015年2月12日
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養殖現場からの強い要望として
内水面でも海面でも病気が発生(ビブリオとEIBSで疾病の90%)
集中的に発生し甚大な被害(出荷前の大型魚で顕著、時に被害額は10億円を超える)
養殖期間が短期間で夏を越せない(11月から翌年8月上旬まで)
水温が上がると病気が心配(早く出荷したい)
出荷が集中すると値が下がる(長く出荷したい)
種卵の輸入は規制されている(無病証明付でも病気のリスク有)
国内産は近交の恐れ
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