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募集案内等をご覧いただき、申請される方は、学校担当者に申し出て関係書類を受け取るか、下記をダウンロードして在学する中学校・高等学校等へ提出してください。
申請については、すべて在学する学校を通じて行います。提出期限等の詳細については各学校の担当者にお尋ねください。
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|予約採用|在学・家計急変(緊急)採用|被災生徒奨学資金|奨学資金申込みQ&A|
中学3年生、義務教育学校9年生等を対象に募集し、高等学校等入学後に貸付する奨学金です。
2予約奨学資金貸付申請書(両面印刷でご利用ください)(PDF:206KB)
3予約奨学生必要書類チェックポイント(両面印刷でご利用ください)(PDF:241KB)
5予約奨学生申し込みの手引き(申請書記入例)(PDF:429KB)
一括ダウンロード(上記1~5を一括でダウンロードできます)(ZIP:1,286KB)
2貸付申請書(両面印刷でご利用ください)(PDF:202KB)
一括ダウンロード(上記1~7を一括でダウンロードできます)(ZIP:1,583KB)
東日本大震災により、福島第一原子力発電所災害地域で被災し、平成23年3月11日時点の居所が、当該年度の4月1日時点において帰宅困難地域になっており、修学が困難な状況にある生徒に貸付する奨学金です。
3貸付申請書(両面印刷でご利用ください)(PDF:205KB)
一括ダウンロード(上記1~7を一括でダウンロードできます)(ZIP:1,226KB)
A1.次の4つの条件があります。
※申込みにあたっては、保証人を選任することが必要となります。
※3と4には基準があり、その基準をもとに審査を行います。
※採用種別(予約・在学・緊急採用(家計急変)、被災生徒奨学資金)によって必要な要件は変わります。
A2.償還完了まで引き続き日本に在留(永住者等)することが必要となります。
A3.採用の種類によりそれぞれ決められています。
A4.奨学生本人名義の普通預金口座に振り込みます。
ただし、年度の初めや終わり、採用後の第1回目の振り込みは複数月分をまとめて振り込むことになります。また、被災生徒奨学資金については、年間分を一括で振り込みます。
A5.奨学資金は、授業料やその他の学資の一部を、原則として毎月お貸しするものですので入学準備のための一時金的貸付けは行っていません。入学前に借り入れが必要な場合は教育ローンやその他、民間等の貸付制度をご利用願います。
A6.宮城県で行っている4つの奨学資金貸付(予約・在学・家計急変・被災生徒奨学資金)の中で重複することはできません。また、「東日本大震災みやぎこども育英基金奨学金」との併給もできません。
なお、他の奨学金や貸付制度において併用を禁止しているものもあるので、実施団体に確認願います。
A7.高専や各種学校は対象外となっています。高専の奨学金は「日本学生支援機構」が行っていますので、ご確認願います。
A8.生徒の在学(進学予定)学校は宮城県の内外を問いません。
A9.奨学資金は、保護者が貸付の対象者となる福祉資金の貸付けや教育ローンと異なり、生徒本人が貸付けの対象者で、償還も原則として生徒本人が将来行うこととしているものです。
よって、生徒本人が奨学資金を理解し奨学生としての自覚を持つことが必要であり、本人の学力や生徒としての資質の審査は学校でしかできないことから、申し込みなどは全て学校を通じて行います。
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