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宮城丸沿革(調整班)

沿革

明治44年昭和28年昭和41年昭和51年平成元年平成15年令和4年


明治44年5月

東華丸

水産試験場調査船(練習船)東華丸石油発電機付き帆船40馬力

昭和28年9月

宮城丸

昭和28年9月練習船「宮城丸」221.5トン進水する。

実習生用室20名分のため、一航海半づつ乗船する。

昭和41年3月

宮城丸

昭和41年3月練習船「みやぎ丸」396.65トン進水する。

実習生用室40名分確保され、一航海で1クラス全員乗船実習できるようになった。

昭和51年3月

宮城丸

昭和51年3月水産実習船「宮城丸」496.09トン進水する。

生徒居住空間が大幅に広くなる。

平成元年3

宮城丸

平成元年3月水産実習船「宮城丸」497トン進水する。

電子航法装置や情報処理装置等の設備を導入した実習船。

平成15年3月

宮城丸

平成15年3月海洋総合実習船「宮城丸」650トン進水する。

電子海図装置や船舶自動識別装置等を搭載し、最高水準の安全性と優れた機能性を有すると共に、快適な住居環境にも配慮した最新鋭の実習船。

 

 令和4年3月

宮城丸

令和4年3月海洋総合実習船「宮城丸」699トン進水する。

大型の電子チャートテーブルや環境規制に対応した脱硝装置等を搭載した最新鋭の実習船。先代から女性区画を拡充し、船内の通信環境を充実させICT教育に対応。

お問い合わせ先

高校教育課調整班

宮城県仙台市青葉区本町3丁目8番1号宮城県庁16階 北側

電話番号:022-211-3621

ファックス番号:022-211-3696

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