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宮城県上工下水一体官民連携運営事業(みやぎ型管理運営方式)に関する今後20年間における事業費削減額見込について資料を公表いたします。
図1には現行体制モデル、コンセッションモデル、優先交渉権者提案モデル別の総事業費見込額を、表1には削減額の算定結果を示しています。
【図1 20年間の総事業費見込】
【表1 削減額の算定結果】
20年間の事業運営期間において、優先交渉権者提案モデルでは、現行体制モデルと比較して約337億円の事業費削減を予定しています。
主な提案内容としては、
があります。
これらの提案により、事業費を削減する計画となっております。
削減額の詳細については、各資料をご確認ください。
(参考 優先交渉権者提案内容)
宮城県上工下水一体官民連携運営事業(みやぎ型管理運営方式)に係る優先交渉権者(メタウォーターグループ)の提案内容について
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