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メールマガジン「メルマガ・みやぎ」第927号

★食品ロスの削減!おいしく食べて社会貢献!

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宮城県メールマガジン~メルマガ・みやぎ~

第927号(2022年8月26日)

発行:宮城県広報課

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もくじ

  1. 宮城のグルメ・・・「もったいない」を「おいしい商品」に
  2. トピックス
  3. 宮城マスターへの道検定模擬問題
  4. イベント情報
  5. 宮城県広報課フェイスブック掲載情報
  6. 宮城の魅力発信県内情報誌と共に
  7. 県庁舎へようこそ
  8. 燃えろ!宮城のプロスポーツ情報
  9. プレゼントコーナー
  10. 編集後記

1 宮城のグルメ・・・「もったいない」を「おいしい商品」に

SDGs(※)の達成に向けた取り組みが注目される中、食材王国みやぎを支える県内の食品メーカーでは、これまで廃棄されていた原料などを新たな商品づくりに活用する取り組みが進められています。

宮城県を代表するブランド牛といえば「仙台牛」ですが、食肉の加工においては、品質には問題のない端材肉や牛脂が、成形の際に廃棄されている現状にあります。これらを有効活用するアイデア商品として、「仙台牛脂を使用したジェラート」、「仙台牛もも肉の端材を使用したコンビーフ」などが商品化されています。

同じく宮城県を代表する食材「笹かまぼこ」のメーカーでは、利用価値が低く市場で値が付かない「未利用魚」に着目し、新たな価値を見出しておいしく食べる取り組みを行っています。さまざまな魚で試作を重ね、現在は、骨が硬く頭が大きいために利用がなされなかった「カナガシラ」という白身魚を使用して、お好み焼き風に仕上げた「まるでお好み焼き」や「骨まで使用した出汁」などの開発を進めています。

これらのほか、市場に出回らない規格外品の果物を活用した商品などもあり、食品ロスの削減につながる商品は近年のトレンドにもなっています。おいしく食べて社会貢献、味は一級品ですので見かけた際にはぜひお試しください。

※SDGs:2015年に国連サミットで加盟国の全会一致で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された、2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。

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2 トピックス

新型コロナウイルス感染症情報

  • 新型コロナウイルス感染症対策サイト

-≫https://www.pref.miyagi.jp/site/covid-19/

  • みやぎお知らせコロナアプリ(MICA)を活用しましょう

-≫https://www.pref.miyagi.jp/site/covid-19/miyagi-info-corona.html

みやぎ150周年記念ロゴマーク

  • みやぎ150周年記念ロゴマークの使用について

-≫https://www.pref.miyagi.jp/soshiki/kikakusom/150th-logoshinsei.html

東日本震災関連情報

  • 復興の進捗(しんちょく)状況【随時更新】

-≫https://www.pref.miyagi.jp/site/ej-earthquake/shintyoku.html

  • 震災復興・伝承【随時更新】

-≫https://www.pref.miyagi.jp/site/ej-earthquake/

  • みやぎ原子力情報ステーション【随時更新】

-≫http://www.r-info-miyagi.jp/

  • 復旧・復興パネル展(WEB版)【随時更新】

-≫https://www.pref.miyagi.jp/site/0311densyogensaip/webpanel2020.html

宮城の魅力がギッシリ!宮城の総合観光情報サイト

  • 宮城まるごと探訪

-≫https://www.miyagi-kankou.or.jp/

お知らせ

  • みやぎ東日本大震災津波伝承館特別企画「3.11げんば探訪」

東日本大震災からの復興の最前線で活躍されている講師が、新たな「学び」「気づき」を参加者の皆さんと共有する特別企画。今年度、全4回開催する予定です。

第1回目は、東松島市で防災体験型宿泊施設KIBOTCHA(キボッチャ)を運営する貴凛庁株式会社の三井紀代子(みいきよこ)さん。予約不要・入場無料ですので、ぜひ、ご参加ください。

日時:9月4日(日曜日)午後1時30分~午後2時30分

会場:みやぎ東日本大震災津波伝承館(石巻市南浜町2丁目1-56)

テーマ:「希望・防災・未来:防災体験型宿泊施設KIBOTCHA」

話し手:貴凛庁株式会社代表取締役三井紀代子氏

問い合わせ先:東北大学災害科学国際研究所みやぎ東日本大震災津波伝承館共同事業担当TEL:022-752-2140メール:irides-e502@grp.tohoku.ac.jp

『復興支援・伝承課』HP(初回開催9月4日(日曜日)3.11げんば探訪)

-≫https://www.pref.miyagi.jp/site/denshokan/genbatanhou.html

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  • デジタルで地域課題解決!アイデア募集中

宮城県の地域課題をデジタル技術で解決する“DXアイデア”を募る「みやぎDXプロジェクト」を実施しています。

募集テーマは「防災・防犯」「教育」「子育て・医療・福祉」「社会参画」「農業・林業・水産業」「観光・経済商工」「環境・エネルギー」「社会インフラ」「自由提案」の9つ。

ご応募いただいたDXアイデアの中から優秀者を表彰し、副賞として「宮城県の物産品詰め合わせ」をプレゼントします。ぜひ、下記のHPをご確認の上、ご応募ください。

応募期間:第一期9月4日(日曜日)まで※第二期の応募は10月上旬~11月下旬を予定しています。

問い合わせ先:デジタルみやぎ推進課TEL:022-211-2472

『みやぎDXプロジェクト』HP

-≫https://miyagi-dx-project.jp/

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県政ラジオ番組

  • 県政ラジオ番組

宮城県からのお知らせや県内のイベント情報などを、FM、AM、各コミュニティFMでお知らせしています。

-≫https://www.pref.miyagi.jp/soshiki/kohou/radio.html

知事定例記者会見

-≫https://www.pref.miyagi.jp/site/chiji-kaiken/

(次回の開催日は8月29日(月曜日)です。)

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3 宮城マスターへの道 検定模擬問題

今年も、宮城マスター検定の1級試験が11月13日(日曜日)に行われます。宮城マスター検定は、産業・歴史・観光など、宮城県のさまざまな魅力を全国の皆さんに知ってもらい、観光や県産品購入のきっかけをつくるご当地検定です。

受験申し込みは、9月16日(金曜日)午後5時までです。受験料は無料です。

皆さんもチャレンジして、宮城マスターになりませんか。

それでは、1級試験の過去問題で腕試しをどうぞ!

  • 模擬問題(第11回1級試験より)

江戸時代には伊達家にそばを献上していたともいわれ、各そば店を結ぶ国道を「そば街道」と名付けている市町はどこでしょうか。

1.川崎町

2.大和町

3.白石市

4.七ヶ宿町

解答は、次号に掲載します。その前に知りたい方はこちら

『富県宮城推進室』HP(宮城マスター検定|過去問題)

-≫https://www.pref.miyagi.jp/site/mm-kentei/kakomondai.html

もっと違う問題を解きたい!という方は宮城マスター検定ウェブシステムから模擬テストに挑戦してみてください。

-≫https://mm-kentei.jp/

次号のメルマガでも問題を掲載しますのでお楽しみに!

前号の模擬問題の答えは「3.恵比須田遺跡」でした。

【解説】

昭和18年に発見された「遮光器土偶」は、大崎市田尻の「恵比須田遺跡」から出土したもので、全長36センチは日本最大級。現在は東京国立博物館所蔵ですが、レプリカが大崎市田尻総合支所等に展示されています。

  • 宮城マスター検定1級試験のご案内

試験日:11月13日(日曜日)午後1時30分~2時30分

受験資格・申込方法など詳しくはこちら

-≫https://www.pref.miyagi.jp/site/mm-kentei/r4-1kyuushiken.html

☆富県宮城推進室「宮城マスター検定」のページはこちら

-≫https://www.pref.miyagi.jp/site/mm-kentei/

※新型コロナウイルス感染症の影響により、開催が変更又は中止となる可能性があります。

※新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、応募者が多数となった場合は、抽選で受験者を決定することがありますので、あらかじめご了承願います。

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4 イベント情報

県内イベント情報

  • 宮城県美術館~特別展「ポンペイ」~

南イタリアに存在した古代都市、ポンペイ。西にナポリ湾を望むこの街は、風光明媚で大地は肥沃、交通の要衝でもあり、紀元前2世紀頃から大きく栄えました。やがてローマ人の別荘地としても発展しますが、79年、街の北西にあるヴェスヴィオ山の噴火によって、全てが埋没してしまいます。

短時間で噴火堆積物の下に閉じ込められた家々や神殿、美術品、家財道具は、誰にも手をつけられることなく、約1700年にわたり眠り続けてきました。18世紀にようやく開始され、現代まで続く発掘は、まさに「タイムカプセル」を開封する作業。ポンペイと周辺の遺跡は古代ローマ都市の人々の生活を知る資料の宝庫であり、長年の発掘作業が古代史、美術・文化史の研究にもたらした成果は計り知れません。

本展覧会では、ナポリ国立考古学博物館の全面的な協力のもと、日本初公開を含む約130点を展示、ポンペイの豊かな暮らしを、発掘の成果をもとに紹介します。

ポンペイ展の決定版ともいえる本展で、約2000年前の古代都市への「タイムトラベル」をぜひお楽しみください。

日時:9月25日(日曜日)まで

開館時間:午前9時30分~午後5時(発券は午後4時30分まで)

会場:宮城県美術館本館2階展示室(仙台市青葉区川内元支倉34-1)

休館:月曜日※9月19日(月曜日・祝日)は開館。9月20日(火曜日)は休館。

当日券料金:一般1,500円、学生1,300円、小・中学生・高校生750円

問い合わせ先:宮城県美術館TEL:022-221-2111

『宮城県美術館』HP(特別展「ポンペイ」)

-≫https://www.pref.miyagi.jp/site/mmoa/exhibition-20220716-s01-01.html

宮城県美術館ご提供の特別展「ポンペイ」のペアチケットを5組にプレゼントします。

詳しくは、“プレゼントコーナー”をご覧ください。

この他のイベント情報については、こちらをご覧ください。

『宮城まるごと探訪』HP(イベントカレンダー9月分スケジュール)

-≫https://www.miyagi-kankou.or.jp/calendar/?ymd=20220900&d=2

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5 宮城県広報課フェイスブック 掲載情報

イベントやお知らせ、県の魅力紹介など県からの情報を随時発信しています。

今週の掲載内容はこちら!

-≫https://www.facebook.com/pref.miyagi

今回のおすすめ記事

  • 震災を伝え継ぐ広報紙『Baton(バトン)』創刊!

宮城県の震災復興・伝承に関する広報紙『Baton(バトン)』を創刊しました。県内はもちろん、県外の方や震災を知らない世代が関心を持てるよう制作しています。

第1号では「災害とごはん」をテーマに、「小さなおむすび」が人々の心を支えたエピソードや、災害を“じぶんごと”として考えるための「じぶんごとワーク」、石巻市南浜・門脇地区の伝承施設とその周辺情報等を特集しました。より多くの方々が被災地へ足を運ぶきっかけになれば幸いです。

詳しくは、下記HPをご覧ください。

問い合わせ先:復興支援・伝承課TEL:022-211-2443

『復興支援・伝承課』HP(広報紙「Baton(バトン)」を発行しました!)

-≫https://www.pref.miyagi.jp/soshiki/densho/baton-densho.html

『いまを発信!復興みやぎ』Facebook

-≫https://www.facebook.com/fukkomiyagi/

『いまを発信!復興みやぎ』Twitter

-≫https://twitter.com/fukkomiyagi

『いまを発信!復興みやぎ』Instagram

-≫https://www.instagram.com/fukkomiyagi/

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6 宮城の魅力発信 県内情報誌と共に

メルマガ・みやぎは、宮城県の魅力を県内外に広く届けるため、毎週木曜日発行の『河北ウイークリーせんだい』と連携し、さまざまな情報を発信しています。

今週の巻頭特集は、「コメ粉ワールド」。

輸入小麦粉の価格が高騰する中、コメを細かく砕いたコメ粉への関心が高まっています。小麦粉より値は張るものの、信頼度が高い国産のコメ。食事やおやつの材料などへと活躍の場を広げるコメ粉を取材しています。

『河北ウイークリーせんだい』Twitter

-≫https://twitter.com/kahoku_weekly

『河北ウイークリーせんだい』Instagram

-≫https://www.instagram.com/kahoku_weekly_sendai/

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7 県庁舎へようこそ

  • 「食材王国みやぎ」市町村等地場産品展示・即売会~大河原町~

「OH!ガワラ(おおがわら)マルシェ」

開催日:8月29日(月曜日)~9月2日(金曜日)

時間:午前10時~午後2時

場所:県庁1階玄関ホール

販売品:農産加工品(梅シロップ、ゆずぽん酢、もち豚メンチカツ)など

※生産・製造の状況などにより販売商品が変更となる場合があります。あらかじめご了承ください。

問い合わせ先:食産業振興課TEL:022-211-2815

『食産業振興課』HP(令和4年度市町村等地場産品展示即売会について)

-≫https://www.pref.miyagi.jp/soshiki/syokushin/1f-sale-r4.html

『一般社団法人大河原町観光物産協会』HP

-≫https://www.oogawara.or.jp

◎展示・即売会に出展される、一般社団法人大河原町観光物産協会様ご提供の「梅みやび」を3人に「がわらゆずぽん酢」を3人にプレゼントします。

詳しくは、“プレゼントコーナー”をご覧ください。

  • 県庁1・2階パネル展示情報

建築宅地課「建築物の地震対策パネル展示」(2階)8月31日(水曜日)まで

防災砂防課「復旧・復興パネル展」(2階)9月2日(金曜日)まで

産業人材対策課「高等技術専門校パネル展」(1階)8月29日(月曜日)~9月9日(金曜日)

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8燃えろ!宮城のプロスポーツ情報

  • 東北楽天ゴールデンイーグルス

プロ野球(パ・リーグ)56勝52負2分3位

-≫https://www.rakuteneagles.jp/

  • ベガルタ仙台

サッカーJ216勝7分9負3位

-≫https://www.vegalta.co.jp/

  • マイナビ仙台レディース※2021-2022シーズンの全日程を終了しました。

-≫https://weleague.jp/clubs/mynavi/

【仙台89ERS】※2021-2022シーズンの全日程を終了しました。

-≫https://www.89ers.jp/

  • 通算成績・順位・試合結果は8月24日(水曜日)現在
  • 試合日程など、詳しくは各HPをご覧ください。

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9プレゼントコーナー

  • 「梅みやび」

一般社団法人大河原町観光物産協会様ご提供の「梅みやび」を抽選で3人にプレゼントします。

【プレゼント「梅みやび」のご紹介】

大河原町産の梅を使ったシロップです。グラニュー糖のみを使用しており、無添加で安全安心の商品となっています。水やお湯で割ったり、サイダー割で梅ジュースにしたり、お菓子作りやお料理など使い方はさまざまです。

  • 「がわらゆずぽん酢」

一般社団法人大河原町観光物産協会様ご提供の「がわらゆずぽん酢」を抽選で3人にプレゼントします。

【プレゼント「がわらゆずぽん酢」のご紹介】

大河原町産のゆずを使ったぽん酢しょうゆです。化学調味料や添加物などを一切使わず、素材本来のうまみを活かしています。しょうゆの代わりにつけ・かけ汁などでお召し上がりください。塩分はしょうゆの約半分です。

  • 特別展「ポンペイ」ペアチケット

宮城県美術館ご提供の特別展「ポンペイ」のペアチケットを抽選で5組にプレゼントします。

読者クイズに解答してプレゼントをゲット!「専用フォーム」から応募してください。応募期限は9月1日(木曜日)です。当選者へのプレゼントの発送は、9月7日(水曜日)頃を予定しています。

※県内外問わず、プレゼントにご応募可能です。

▼今週の読者クイズ▼

Q『宮城のグルメ・・・「もったいない」を「おいしい商品」に』からの出題です。品質に問題はないが、廃棄されてしまう牛脂を有効活用したアイデア商品は、次のうち何でしょうか。

A1.ジェラート2.シロップ3.シェイク

【プレゼントの応募方法】

☆プレゼント応募「専用フォーム」はこちら

-≫https://www.pref.miyagi.jp/site/mailmaga/questionnaire432.html

☆読者プレゼントに応募するためには、メールマガジンに登録したアドレスが必要です。登録はこちら

-≫https://www.pref.miyagi.jp/site/mailmaga/mailmaga-touroku.html?utm_source=mlmgzn

★第924号で紹介したプレゼント応募者数は41人でした。

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10 編集後記

「宮城県代表・仙台育英高校」甲子園優勝おめでとうございます!感動を与えてくださったことに心から感謝申し上げます。

ところで…。「普段スポーツ観戦しないのに、自分が努力した訳ではないのに、うれしい。」ことに少し後ろめたさを感じ、調べたところ、心理学の「社会的アイデンティティ理論」に当てはまりました。自分と自分が属する集団(今回の場合は仙台育英高校のある宮城県でしょうか。)を同一視していたようです…。(工)

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「メルマガ・みやぎ」第928号は9月2日(金曜日)午前7時発行予定です。

メルマガ登録者数6,540人(8月24日現在)

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メルマガ・みやぎ

発行:宮城県総務部広報課〒980-8570宮城県仙台市青葉区本町三丁目8-1

TEL:022-211-2281/FAX:022-263-3780

宮城県ホームページ:https://www.pref.miyagi.jp/

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このメールマガジンは、インターネットの本屋さん「まぐまぐ」を利用して発行しています。(ID:0000134674)

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お問い合わせ先

広報課企画報道班

宮城県仙台市青葉区本町3丁目8番1号

電話番号:022-211-2281

ファックス番号:022-263-3780

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