ここから本文です。
鳴子・中山平温泉の森の中には,俳聖・松尾芭蕉のたどった足跡が「歴史の道」「おくのほそ道」として整備され,多くの人々に愛されています。この古道『出羽街道中山越』は,現在も当時のままの姿で残されています。
「おくのほそ道散策マップ」では,芭蕉がたどった中山平温泉周辺(尿前の関から封人の家まで)の行程を案内しています。中山平温泉の「観」「楽」「食」「癒」「技」も紹介しています。
※ダウンロードはこちら↓
お問い合わせ先
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください
重要なお知らせ
こちらのページも読まれています