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宮城県行政改革推進計画における「パートナーシップ改革」の一環として、公社等外郭団体に関わる県の関与の見直しや、団体の運営改善を促進することとし、次のような取組を行いました。
※資料はすべてPDFファイルで、( )内はおおよそのデータサイズです。
平成13年度/平成15年度/平成16年度/平成17年度/平成18年度
公社等の見直しを行う上で、基本的な考え方を整理し、見直しの基準を作成しました。
平成14年度から概ね平成17年度までを計画期間とする「公社等外郭団体の見直し実施計画」(以下「見直し実施計画」という。)を策定しました。
団体の設立目的や、事業内容等の検討を行い、県による人的・財政的関与の在り方も含めて、団体毎の課題や、県と団体が今後、改善に向けて取り組んでいくべき内容を明らかにしました。
「見直し実施計画」の全体的な進捗状況と、各団体の取組成果をとりまとめました。
「見直し実施計画」の名称と内容の一部を変更し、「公社等外郭団体改革計画」(以下「改革計画」という。)としました。
計画の変更は、統合の組み合わせ等の修正のほか、目標の数値化など、より効果的に、よりわかりやすく改革を推進する観点から行いました。
「改革計画」に基づく平成15年度の取組成果をまとめました。
取組成果を踏まえ、改革計画の平成16年度以降の県及び各団体の数値目標等を修正しました。
「改革計画」に基づく平成16年度の取組成果をまとめました。
取組成果を踏まえ、改革計画の平成17年度の県及び各団体の数値目標等を修正しました。
「改革計画」に基づく平成17年度の取組成果をまとめました。
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