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※計画の名称中,「第3期」の「3」は,正式にはローマ数字ですが,ホームページでは,アラビア数字で表記しています。
第3期宮城県公社等外郭団体改革計画(以下「第3期改革計画」という。)は,次のような考えの下で策定されました。
『宮城県の公社等外郭団体への関わり方の基本的事項を定める条例(平成17年4月施行)』の趣旨である「県及び公社等外郭団体が,それぞれの役割及び責任の分担を明確にし,公社等の自律性を高め,両者が協働して,県民福祉の向上に努めること」を目指し,第2期宮城県公社等外郭団体改革計画(平成18年度から21年度まで)の取組成果を受け継ぎ,社会経済情勢等の変化の下,公社等の役割・意義を問い直すとともに,新たな課題や方向性を的確に捉え,公社等への県の関与の適正化及び公社等の自立的運営の更なる促進を図ろうとするものです。
平成23年度公社等外郭団体として64団体が指定されました。
「第3期改革計画」に基づく平成22年度の取組成果をまとめました。
平成24年度公社等外郭団体として60団体が指定されました。
「第3期改革計画」に基づく平成23年度の取組成果をまとめました。
平成25年度公社等外郭団体として55団体が指定されました。
「第3期改革計画」に基づく平成24年度の取組成果をまとめました。
「第3期改革計画」に基づく平成25年度の取組成果をまとめました。
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