トップページ > 報道発表資料 > 報道発表資料 年別一覧 > 2023年 > 6月 > 「勝茂桜」、「絵里波」が県基幹種雄牛に選抜 -全国トップレベルの種雄牛が今年度も誕生!-

掲載日:2023年7月3日

ここから本文です。

「勝茂桜」、「絵里波」が県基幹種雄牛に選抜 -全国トップレベルの種雄牛が今年度も誕生!-

記者発表資料
令和5年6月6日
農政部畜産課
担当:渡邉、平子、武田
電話:022-211-2853

枝肉重量において歴代1位となった「勝茂桜」、「洋糸波」の初の後継牛である「絵里波」の2頭が県基幹種雄牛に選抜されましたのでお知らせします。

1概要

  • 「勝茂桜」及び「絵里波」は、産肉能力がきわめて優れていることから、宮城県肉用牛改良委員会において、基幹種雄牛として選抜されました。
  • 「勝茂桜」は、種雄牛の能力を評価するための現場後代検定において、枝肉重量(一頭あたりの肉量)が歴代1位霜降りの度合い(脂肪交雑)が県歴代2位と質・量ともに優れた種雄牛です。検定材料牛17頭のうち、去勢牛11頭の平均枝肉重量は、605.2kgと初めて600kgを超えました。
  • 「勝茂桜」産子は、発育、体の伸び、資質、肋張が優れています。
  • 「絵里波」は、待望の「洋糸波」の初の後継基幹種雄牛です。
  • 「絵里波」産子は、発育、体積、釣合、体上線に優れており、体型の改良も期待できます。
  • 2頭とも肉用牛改良に活用することで、宮城県産子牛の評価向上及び銘柄牛肉「仙台牛」の生産拡大の弾みとなります。
  • 2頭の家畜人工授精用精液は、7月から注文を受け付け、8月から配布する予定です。

2検定成績

種雄牛名等 検定頭数

枝肉重量(1)

(kg)

ロース芯面積(2)

(c平方メートル)

バラの厚さ(3)

(cm)

脂肪交雑(4)

(BMSNo)

A4,5率(5)

(%)

「勝茂桜」 17 536.3 78.4 8.9 9.9 100
「絵里波」 22 502.2 76.3 8.5 9.5 100
全国平均(6) 69,907 491.0 65.1 8.1 7.8 -

(1)から(5)すべて数値が大きい方が良い。(4)サシや霜降りの指標であり、1から12までの12段階で評価される。

(5)上物率とも呼ばれる。(6)令和元年から令和4年3月までの広域後代検定(19道県種雄牛154頭)の成績。

3各基幹種雄牛のプロフィール

(1)「勝茂桜」プロフィール

生年月日 平成29年11月20日

父 勝早桜5

母 かまふく

母の父 茂洋

生産地 登米市迫町

飼養場所 宮城県畜産試験場

勝茂桜

「勝茂桜」

(2)「絵里波」プロフィール

生年月日 平成30年4月20日

父 洋糸波

母 えりこ

母の父 百合茂

生産地 栗原市一迫

飼養場所 宮城県畜産試験場

絵里波

「絵里波」

4取材にあたっての注意事項

家畜防疫上畜産試験場内及び生産者への立ち入りはできません。取材は畜産課で対応いたします。

「勝茂桜」、「絵里波」の2頭を県基幹種雄牛に選抜-全国トップレベルの種雄牛が今年度も誕生-(PDF:617KB)

 

 

※本発表の内容についてはページ上のボックス内の担当課までお問い合わせください。

お問い合わせ先

畜産課 

宮城県仙台市青葉区本町3丁目8番1号 県庁11階

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?

こちらのページも読まれています

 

information retrieval

このページに知りたい情報がない場合は