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記者発表資料 |
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令和2年1月31日 循環型社会推進課 担当:川端 電話:022-211-2681 |
令和元年台風第19号により発生した大崎市の災害廃棄物(稲わら)の東京都での処理について
大崎市では,台風第19号の大雨により流出し,災害廃棄物となった稲わらを下記のとおり東京都内において処理することとなりましたので情報提供いたします。
記
東京都清掃工場
最初の搬入先 東京二十三区清掃一部事務組合 新江東清掃工場
(東京都江東区夢の島3-1-1)
志田谷地公園仮置き場(大崎市鹿島台大迫字上志田805番地)
※搬出等当日の問い合わせ先
大崎市市民協働推進部環境保全課 高橋課長補佐,千葉主幹
電話番号 0229―23-6074
※輸送ルート
仮置き場⇒(コンテナ運搬車)⇒仙台貨物ターミナル駅⇒(鉄道輸送)⇒隅田川駅⇒(コンテナ運搬車)⇒東京都清掃工場
県内では,台風第19号により発生した災害廃棄物(稲わら)の量は,約12万トン超と推計されている。稲わらの県外での広域処理については,岩手県の太平洋セメント株式会社大船渡工場,青森県の八戸セメント株式会社に続いて3件目となる。
※本発表の内容についてはページ上のボックス内の担当課までお問い合わせください。
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