| 6月23日(月曜日) |
菊地 恵一 |
自由民主党・県民会議 |
- 宮城県の原子力行政について
- 仙台牛の消費者ブランド確立と第11回全国和牛能力共進会宮城大会への取り組みについて
- 仙台空港民営化について
- 緊急雇用創出事業の現状と見通しについて
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| 三浦 一敏 |
日本共産党宮城県会議員団 |
- 憲法9条を壊す集団的自衛権行使や悪法を次々強行した安倍政権の暴走について
- 福島の悲劇、大飯原発・福井地裁判決を受け、今こそ原発永久停止に舵を切るべきではないか。放射能汚染物質の指定廃棄物最終処分場の計画は国に返上すべきではないか
- 300億円投資の広域防災拠点整備構想は計画見直しを
- 沿岸被災地を視野に置いた県立医学部の誘致と石巻市立病院等再建の増額について
- 一体どうする災害県営住宅、1万5000戸の災害公営住宅の促進と完成時期、また県独自の住宅再建支援について
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| 仁田 和廣 |
自由民主党・県民会議 |
- 東日本大震災にて支援をしていただいた各国と各都道府県市町村について感謝の意を表わすとともに現在の復興状況の報告をすべきと思うがいかがか
- 仙台塩釜港・仙台港区のハブ港、震災支援港としての整備をすべきと思うがいかがか
- 塩釜魚市場の今後のあり方について新しい市場の建設も含めて考えるべきと思うがいかがか
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| 境 恒春 |
みんなの党・無所属の会 |
- 県立の医学部構想について
- 反フカヒレキャンペーンについて
- 知事の集団的自衛権に係る憲法観について
- 特殊詐欺に対する集中架電作戦について
- 実体のない幽霊法人について
- 本庁舎における新電力の活用について
- 宮城大学について
- 災害時における防災キャビネットの設置について
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| 6月24日(火曜日) |
畠山 和純 |
自由民主党・県民会議 |
- 宮城県防災拠点整備事業について
- （1）仙台貨物ターミナル駅の土地取得について
- （2）整備計画の他県との違いについて
- （3）市町村との連携について
- （4）事業評価と費用便益について
- 沿岸無線局の統廃合について
- 被災地の土地かさ上げ事業について
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| ゆさ みゆき |
改革みやぎ |
- 震災復興への課題と対応策について
- （1）震災復旧事業の違法伐採・土砂違法採取問題について
- （2）行方不明者捜索について
- 東北発の少子高齢社会のモデルづくり
- （1）保健・医療・福祉における多職種協働教育による「地域包括ケア」の推進
- （2）医学部新設による医師育成
- （3）少子高齢社会に対応した住まいづくり
- （4）農山漁村の自然体験による環境教育及び共に学ぶ教育
- 国連防災世界会議に向けた政策提言について
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| 長谷川 敦 |
自由民主党・県民会議 |
- 県立による医学部新設について
- 子ども・子育て新制度への対応について
- 災害に強い河川整備について
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| 石川 利一 |
自由民主党・県民会議 |
- 大震災復興まちづくりについて
- （1）まち再生のための基本認識について
- （2）まちづくりの現状と課題について
- （3）名取市のまちづくりについて
- （4）災害難民を生まないために
- 地域医療について
- （1）地域医療計画について
- （2）県立病院について
- （3）地域医療を担う県の役割について
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| 6月25日(水曜日) |
太田 稔郎 |
改革みやぎ |
- 宮城ブランド化戦略について
- 宮城県後継者育成事業について
- 障害者総合支援法の課題について
- 被災地にトレーニングセンターの設置について
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| 安部 孝 |
自由民主党・県民会議 |
- 宮城県立聴覚・視覚支援学校について
- ストーカー犯罪の対応について
- 医学部新設について
- 宮城ふるさとプラザについて
- 仙台空港民営化について
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| 本木 忠一 |
自由民主党・県民会議 |
- 村井知事の行政姿勢を問う
- 聖火リレー出発地・聖火台の誘致について
- 「教育再生」について
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| 岸田 清実 |
社民党県議団 |
- 公立高校入学者選抜制度ついて
- 県立による医学部新設について
- 原子力災害時における避難計画について
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| 6月26日(木曜日) |
藤倉 知格 |
自由民主党・県民会議 |
- 原発と指定廃棄物問題について
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| 坂下 賢 |
改革みやぎ |
- 医学部新設について
- 福祉政策について
- 福島第一原発事故及び風評被害対策について
- 復興政策について
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| 今野 隆吉 |
自由民主党・県民会議 |
- 県立による医学部新設について
- 仙台空港の運営権者リスクについて
- ベトナム進出の日本企業について
- カジノ法案について
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| 伊藤 和博 |
公明党県議団 |
- 宮城県の水産業振興について
- 震災復興からの諸課題について
- 宮城県図書館の今後のあり方について
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