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このイラストは、仙台土木事務所管内の社会資本の整備状況を表現しております。よく見ると「仙台港、アクセス鉄道、仙台空港、ぐるっ都仙台、総合運動公園、七北田川・広瀬川そこで活躍する人々」などが描かれております。
これらは、先人達が苦労して整備してきた貴重な財産であります。それを引き継いだ私たちは、これから、未来の人に何を残していくべきなのか、改めて考えていく必要があります。
今回、土木行政の基本理念である、「次世代に 豊かさを引き継ぐことのできる 持続可能なみやぎの県土づくり」を展開していくためには、長期的な視点に立った社会資本整備を実践していかなければなりません。
私たちはその想いを「あなたは 未来に 何を贈りますか」というメッセージに込めました。
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