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重点 事業 No. |
重点事業名 《担当部局名》 【H15予算額】 |
新規等の区別 | 事業目的 | 事業内容 | ||
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新規 | 拡充 | 継続 | ||||
55 | 生徒指導総合対策事業 《環境生活部・教育庁》 【241,875千円】 |
○ | 不登校、いじめ、非行等への対応とその未然防止を図るため、カウンセラーや相談員を配置し、児童・生徒に対する学校や地域における相談・指導体制を充実させる。 |
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56 | 障害児教育充実事業 《教育庁》 【131,070千円】 |
○ | 障害を持つ児童・生徒について教育環境の一層の充実を図るため、特殊教育諸学校において医療行為を要する児童・生徒のために看護師の派遣措置を講じるとともに、障害のある児童・生徒が小・中学校に就学した場合でも適切な教育を受けることができる環境について調査研究するなど、各種施策を実施する。 |
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57 | 宮城大学新学部設置事業 《総務部》 【109,600千円】 |
本県の特色ある高等教育機関として、新たな社会的ニーズに対応しながら、次代を担う産業人を育成するため、農業短期大学を4年制に転換し、宮城大学の新学部(食産業学部【仮称】)とする再編整備を行う。 | 宮城大学新学部基本構想に基づく、カリキュラムの検討及び施設の設計委託 | |||
○ | ||||||
58 | 男女共同参画推進事業 《環境生活部》 【8,000千円】 |
○ | 男女共同参画社会の形成に係る県民の意識の高揚と県内の各界における具体的取組の一層の進展を図るため、県内の事業所における取組状況の調査や相談窓口の設置を行う。 |
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59 | 人権・権利擁護推進事業 《保健福祉部》 【3,982千円】 |
○ | 高齢者や障害者の人権擁護の一層の推進を図るため、福祉施設や在宅サービスに対する第三者評価活動や人権擁護活動を実施する県内の民間非営利団体を支援し、県の施策との連携を強化する。 |
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