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宮城県と山形県が整備を進めてきた,一般国道347号が平成28年12月から通年通行を開始することを記念し,式典が開催されました。
一般国道347号は県境の鍋越峠が狭隘・屈曲であるうえ,県内でも有数の豪雪地帯であることから,これまで冬期間は峠を挟む17.7kmを通行止めとしていました。
今回の通年通行化により,両県の道路ネットワーク強化が図られるとともに,交流人口の拡大,雇用創出や観光振興などにもつながることが期待されます。
宮城県 村井知事
山形県 吉村知事
尾花沢市 加藤市長
伊藤 信太郎 衆議院議員
テープカット・くす玉開披
両県知事の握手
記念式典出席者
式典後のイベント ゆるキャラとの写真撮影
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