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大崎市古川狐塚にあるほ場(農地整備事業田尻西部地区)で,多面的機能支払交付金の活動組織「狐塚保全会」が,「稲荷営農組合」が所有し大豆を作付するほ場で,大豆のシーズンオフ期間を利用して菜の花を植えています。
2017年から菜の花(つぼみな)の播種を開始し,年々その面積を拡大しています。今年は4.1haの広大な面積に黄色い花が広がり,4月下旬から5月上旬頃にかけて見頃を迎えていました。
菜の花は狐塚保全会の会員の方々の中で分けられ食用とされ,その後も大豆を育てる栄養として土中に混合されます。
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