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宮城県教育委員会では,宮城県教育振興審議会で審議中の「(仮称)宮城県教育振興基本計画(中間答申案)」について,平成21年10月22日から平成21年11月21日の間,ホームページ等を通じ県民のみなさまのご意見等を募集しました。
この結果,12人から合計150件の貴重なご意見・ご提言をいただきました。
いただきましたご意見等につきましては,当該審議会の調査審議の参考とさせていただきました。ご協力ありがとうございました。
ご意見等に対する審議会の考え方につきまして,以下のとおり回答します。
なお,策定された「宮城県の教育振興基本計画について(答申)」の全文はこちら(PDF:7,487KB)です。
箇所 | 意見・提言の内容 | 意見に対する審議会の考え方 | ||
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全体 |
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第5章 計画の推進に予算・人員の確保の必要性及び国への要請等について追加記載しました。 | ||
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県立高校の将来構想の策定や入試制度改革については,本計画と整合性を図りながら別途検討を進めていますが,入試制度の改善については追加記載しました。 | |||
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基本方向4の中で,経済的な理由により就学が困難な高校生等に対する奨学金制度について記載しています。 | |||
第1章 計画の策定に当たって |
1 策定の趣旨 |
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「みやぎ新時代教育ビジョン」が概ね10年後を目途に必要な見直しを行うとされていること,平成18年に教育基本法が改正され地方公共団体にも計画策定が求められたことによるものです。 | |
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本県教育と特に関連性が高いと思われる分野について取り上げたものです。 | |||
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平成18年の改正教育基本の前文等において,これまでの教育基本法の普遍的な理念は大切にしながら,「公共の精神」の尊重,「豊かな人間性と創造性」や「伝統の継承」が新たに盛り込まれている点が大きな改正であると考えています。 | |||
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本計画は,教育基本法の理念などを踏まえて策定するものでありますが,憲法,子どもの権利条約や国際人権規約第13条の精神とも合致するものと考えています。 | |||
第2章 本県教育の現状 1 本県教育を取り巻く社会の状況 |
1(1)人口減少と少子高齢化の進展 |
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子育てや教育にかかるセーフティネットは,国の福祉制度等に関わる部分が大きいことから本計画では限界あるものと考えています。 | |
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内閣府の(平成16年版)少子化社会白書において「子どものいる世帯や兄弟,子ども自体の減少は,子ども同士が,切磋琢磨し社会性を育みながら成長していくという機会を減少させ,自立した,たくましい若者へ育っていくことをより困難にする可能性がある。現に,核家族化の進展や地域社会の崩壊が,人間関係やコミュニケーションの不足による児童や家庭の多くの問題を発生させてきたとの指摘がある。」と言及されています。 | |||
1(2)国際化の進展 |
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増加傾向にある帰国・外国籍児童等への対応について,基本方向1の「伝統・文化の尊重と国際理解を育む教育の推進」に追加記載しました。 | ||
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「世界に通用する人材の育成」については,一部の子どもたちだけを対象にしたものではありません。 | |||
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「国際的視野」とは,他国の文化や考え方等を理解し尊重しつつ自らの考えを主張し,相互にコミュニケーションをとっていけるという意味で用いています。 | |||
1(3)高度情報化の進展 |
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「高度情報化に対応した人材」とは,一部の子どもたちだけを対象にしたものではありません。 | ||
1(4)労働環境の変化 |
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若者の離職原因は,目的意識の希薄さだけでなく,労働環境の悪化も一因と考えていますので,表現を修正しました。 | ||
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労働環境の変化は個人の力だけで克服できるものではありませんが,労働環境の変化に対応し勤労観・職業観の涵養をはじめ,自らの在り方・生き方を考える教育は必要であると考えています。 | |||
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本計画では,「人材」とは教育基本法でいう「国家及び社会の形成者」という意味で用いており,単に企業や産業に有用な人物を指すものではありません。 また,大学進学率については,子どもたちの学力の状況を表す指標の一つとして考えています。 |
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「自らの生き方・自らの在り方」を考える教育とは,将来社会を構成する一員として,自分の生き方等についての自覚を深める教育として考えています。 | |||
1(6)家庭や地域の変化 |
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親の価値観の変化等について表現を修正しました。 | ||
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子どもの貧困率の克服は重要な問題と思いますが,本計画の主たる目的とは異なるものと考えます。 | |||
1(7)分権型社会の進展と厳しい財政状況 |
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「厳しい財政状況を踏まえ,限られた財源を有効に活用し,最小のコストで最大の効果を発揮できる体制作りが求められています。」と述べているが,これは,生徒減少への対応は必要ですが,また,NPO,経済界等地域資源等を活用した社会全体での教育の重要性等を述べているものです。 | ||
2 本県教育の現状 | 2(1)1学力について |
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子どもの学力の状況については,他県との比較ができるひとつのデータとして取り上げたものです。 | |
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平均値から±5%を有意水準と捉えるとのことであり,この基準によれば,本県の平均正答率の値は,全国平均を有意には下回ってはいないことになりますが,過去3年間の全国平均とのかい離の値から,おおむね当県における学力状況の推移をうかがい知ることができるものと考えております。 | |||
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「確かな学力」と全国学力・学習状況調査の結果と一致するものではありません。本県の子どもの学力の状況を表すひとつのデータとして,全国的なデータがあり,子どもの学力や学習状況を把握することのできるものとして取り上げているものです。 | |||
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施策の基本方向としては,基本方向4で述べております。なお,計画に掲げる施策を推進する具体的な事業等については,実施に要する予算とも関係することから,県教育委員会において対応することとなります。 | |||
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現時点では学力・学習状況の調査結果等を分析・活用し,本県児童生徒の学力を把握していきたいと考えています。 | |||
2(1)2高等学校卒業生の進路について |
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今後,新しい知識等がより重要性を増す中,本県の発展を支えるためには,大学等の高等教育機関において高度な知識や幅広い見識を身につけた人材が地域に定着することが大切であり,大学進学率の向上についても課題の一つとして捉えています。 なお,現役大学進学達成率の記載を追加しました。 |
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2(1)2高等学校卒業生の進路について |
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奨学金制度については,基本方向4で記載しています。 | ||
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本項目では,高等学校卒業者の進路に関連する数値資料のうち,一般的に代表的と考えられるものを取り上げております。 | |||
2(1)3道徳・規範意識等について |
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学習指導要領等の改善についての中央教育審議会答申の中でも同様のことが述べられています。 | ||
2(1)4いじめ・不登校等について |
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安全安心な子どもの場所づくりの対応について,基本方向5及び重点的取組8に追加記載しました。 | ||
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いじめ原因は個々のケースで異なるものと考えています。問題行動の兆候をいち早く把握し迅速に対応することが重要と考えています。 また,統計の表現について修正しました。 |
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第5章 計画の推進に予算・人員の確保の必要性及び国への要請等について追加記載しました。 | |||
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2章2「本県教育の課題」の(3)1家庭の教育環境について,児童虐待の文言を追加しました。 | |||
2(1)5体力・運動能力について |
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安全安心な子どもの場所づくりの対応について,基本方向5及び重点的取組8に追加記載しました。 | ||
2(1)6特別支援教育について |
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特別支援学校の教育環境整備に係る対策については,「重点的取組5 一人一人の教育的ニーズに応じた特別支援教育」の「特別支援学校の教育環境整備の推進」の項で述べています。 | ||
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現行の記載でも対応できるものと考えます。 | |||
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特別支援教育制度への移行への対応が必要として述べたものであります。 | |||
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本県教育の課題として記載する必要性は低いと考えます。 | |||
2(2)1教員について |
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第5章 計画の推進に予算・人員の確保の必要性及び国への要請等について追加記載しました。第5章 計画の推進に予算・人員の確保の必要性及び国への要請等について追加記載しました。 | ||
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御指摘の問題については,2章の2(2)1の中で,文部科学省の調査を引用していますが,宮城県においても同様の傾向にあり,教員の多忙化や残業時間の多さ,教員の健康保持の問題等を課題として記載しているところでありますが,一つ一つの要因までは記載しておりません。 | |||
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職員評価は,各教職員が学校目標を踏まえて自己目標を設定し,管理職との面談等による指導助言を受けつつ教育活動に励み,その目標の達成度を自己評価して次年度の改善に生かすことを目的にするもので,教職員の一層の資質向上と学校の活性化を図るものと考えています。 | |||
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各学校はそれぞれの学校課題に向けて特色ある取組を進めており,教職員の異動は,新たな経験による職務の幅の拡大に繋がるものと考えています。 | |||
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始まったばかりの制度であり,現時点で課題とは考えておりません。 | |||
2(2)2学校運営について |
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地域に根ざした学校づくり等について追加記載しました。 | ||
2(3)2地域の教育環境について |
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子どもの教育において,地域の関わりは重要と考えており,課題として記載しております。 | ||
2(3)2地域の教育環境について |
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安全安心な子どもの場所づくりの対応について,基本方向5及び重点的取組8に追加記載しました。 | ||
2(4)2スポーツについて |
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スポーツは,学校体育とともに,生涯スポーツと競技スポーツがそれぞれがバランスを取りながら推進する必要があると考えております。競技スポーツにおいて大会は重要な目標となっており,本県のスポーツ振興にとっても重要と考えています。 | ||
第3章 本県教育の目指す姿 |
1 目指す姿 |
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第5章 計画の推進に予算・人員の確保の必要性及び国への要請等について追加記載しました。 | |
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本項目でも記載しているとおり,教育は,学校,家庭,地域それぞれの持つ力を結集,協働し,取り組んでいく必要があるものであり,子どもたち個人の責任で身に付けることを強調したものではありません。 | |||
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基本方向5「家庭・地域・学校が協働して子どもを育てる環境づくり」で記載しているのは,教育の出発点である家庭に対し,教育や子育てについての情報や親子の交流の場の提供,地域で家庭教育・子育てを支援する人材の養成等を通し,家庭教育・子育て環境を支えて行こうとするものです。 | |||
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ご指摘の部分は,教育基本法第6条第2項から引用しています。 | |||
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本計画では,10年後の目指す人間像と地域の姿が理解できるように表現しているものです。 | |||
2 計画の目標 | 計画の目標(1) |
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目標(1)は,今後の人づくりの方向生として,これからの社会の中で自立する人間の育成という観点から記載したものであります。 | |
計画の目標(2) |
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「基本的人権」や「市民道徳」については,「歴史が培ってきた文化や規範」の一部であり,ご提案の趣旨は,答申中間案原文においても充足しているものと考えます。 | ||
計画の目標(3) |
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子どもの貧困率の克服は重要な問題と思いますが,本計画の主たる目的とは異なるものと考えています。 | ||
第4章 施策の展開 2 施策の基本方向 |
基本方向1 |
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第3章1「目指す姿」では,「自らの適性を的確に把握し,社会の中で自らが果たすべき役割や目標を将来にわたって展望し,その実現に向けて自らを磨き高めていくような,高い志を持った子どもたちを育んでいく必要がある」と記述しており,「志教育」は,その実現に向けて必要な取組として考えており,「唐突に登場」するものとは考えておりません。 | |
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それぞれの国の文化は,他国の文化等に影響されてきたものと考えておりますが,それぞれの歴史の中で他国とは異なった独自の文化を築いてきたものであり,それを固有の文化という表現しています。 | |||
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教育基本法に基づいた表現に修正しました。 | |||
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様々な社会活動や仕事,職業等を体験することにより,学校で学ぶ知識と社会,職業との関連を実感させ,自ら学び,自ら考える態度を養います。 | |||
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学ぶ意欲を持続させるには,まず,学ぶ意義を理解することが重要と考えます。 | |||
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志教育については,削除しないものとします。 | |||
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激しく変化する社会を生き抜く力とは,競争に勝つための力だけを想定しているものではありません。社会において,自立する力の育成という観点で記載したものであります。 | |||
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外国語活動や外国語の学習を通じて,言語や文化についての理解を深めるとともに,コミュニケーション能力の素地や基礎を養うものです。 | |||
基本方向2 |
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これまで,計画においては「体」と記載しており,「体」とします。 | ||
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宮城の豊かな自然などの教育資源を活用した体験活動など,様々な効果が期待できるものについては,複数の基本方向に重複して記述しています。 | |||
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ご指摘のような理解力は,「コミュニケーション能力」の範疇と考えます。 | |||
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第5章 計画の推進に予算・人員の確保の必要性及び国への要請等について追加記載しました。 | |||
基本方向4 |
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(4)「教職員を支える環境づくりの推進」において,学校業務の精選,見直しにより子どもと向き合う時間を確保やメンタルヘルス対策などの健康管理等について記載しています。 | |||
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(6)「学習環境の整備充実」に奨学金制度による高校生への支援について記述しています。 | |||
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子どもの貧困率の克服,母子福祉の充実は重要な問題と思いますが,本計画の主たる目的とは異なるものと考えています。 | |||
基本方向5 |
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基本方向1~6 |
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家庭,地域への働きかけの仕組みづくりについては,重点的取組9「地域と学校の協働による学校支援の仕組みづくり」で記載しておりますが,実施に当たりましては検討していく必要があると考えております。 | ||
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第5章 計画の推進に予算・人員の確保の必要性及び国への要請等について追加記載しました。 | |||
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教育は,社会全体が担うものであるとの考えから,家庭,地域の期待について記載したものであり,削除しません。 | |||
重点的取組 | 重点的取組1 |
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厳しい経済状況の中で,教育を通じて「能力を伸ばし,創造性を培い,自主及び自律の精神を養う」こと等により,厳しい情勢に対応できる人材を育成することは重要であると考えます。 | |
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「志」の根幹にあるのは,「自ら学び,自ら考える態度」であり,こうした姿勢は,教育を通じて涵養していくことが重要と考えています。 | |||
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「志」の大小や高低について,他の児童生徒と比較して評価することは想定しているものではありません。 | |||
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本計画では,「人材」とは教育基本法でいう「国家及び社会の形成者」という意味で用いております。 | |||
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子どもたちは自らの可能性を信じ,高い「志」を持って社会に出て行くことができるようなるには,子どもたちを大切にする意識とともに,社会との関わりの中で教育していくことが必要であると考え,志教育を掲げたものであります。 | |||
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「志教育」は,教育基本法第1条にいう「社会の形成者」として,同法2条第2号にいう「能力を伸ばし,創造性を培い,自主及び自立の精神を養うとともに,職業及び生活との関連を重視し,勤労を重んずる態度を養う」ことについて,当県の教育課題を踏まえた観点から記述したものであり,教育基本法を恣意的に解釈したものではありません。 | |||
重点的取組2 |
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教職員の環境づくりについては,基本方向4「信頼され魅力ある教育環境づくり」(4)「教職員を支える環境づくりの推進」に記載しています。 | ||
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第5章 計画の推進に予算・人員の確保の必要性及び国への要請等について追加記載しました。 | |||
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学習意欲を継続させるためには,自ら学び,考える態度が涵養されることが必要と考えます。そのためには,答申案で記載されている様々な体験や学校・家庭でので働きかけなどを通じて養われるものと考えます。 | |||
重点的取組3 |
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たくましい心等の説明を追加しました。 | ||
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第5章 計画の推進に予算・人員の確保の必要性及び国への要請等について追加記載しました。 | |||
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教育相談の充実にも,スクールソーシャルワーカーを追加しました。 | |||
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適応教室の増設については,設置者である市町村が適切に判断していくものと考えています。また,適応教室の充実については,重点取組3の「登校支援体制の構築」において,相談員やボランティアの派遣など学習支援を行うこととしています。 | |||
重点的取組4 |
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子どもの外遊び等について追加記載しました。 | ||
重点的取組5 |
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重点的取組では基本的に施策の方向について記載することにしています。 | ||
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児童生徒数増加に,物的教育環境整備が追いつかない状況については狭隘化という表現の方が県民の理解は得られると考えます。 | |||
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P33の図は,今後の宮城の特別支援教育推進全体をイメージした図となっています。 | |||
重点的取組6 |
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教職員の環境づくりについては,基本方向4「信頼され魅力ある教育環境づくり」(4)「教職員を支える環境づくりの推進」に記載しています。 | ||
重点的取組8 |
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少子化や核家族化の進行等により,親として学び,育つための学習機会が少なくなってきていることから,親の「学び」を強調する必要があると考えています。 | ||
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母子福祉の充実や保育所の整備などについては,次世代育成支援対策推進法及び児童福祉法に基づく本県の少子化対策や保育等に関する計画である「新みやぎ子どもの幸福計画」により推進しています。 | |||
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第5章 計画の推進 | 1 計画に向けた施策の在り方 |
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執行状況等の評価及び県民のニーズの把握については,県の他の施策と同様に,行政評価システムの中で行っていくのを基本に考えています。また,県民の教育ニーズについては,広聴制度など様々な方法で把握していきます。 |
区分 | 項目 | 内容 | ||
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審議内容・進め方に関する意見 | 第2章 本県教育の現状 | 1 本県教育を取り巻く社会の状況 | (2)国際化の進展 |
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(6)家庭や地域の変化 |
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(7)分権型社会の進展と厳しい財政状況 |
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2 本県教育の課題 | (1)子どもたちの状況 4いじめ・不登校等について |
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施策の実施等に関する要望 | 第2章 本県教育の現状 | 1 本県教育を取り巻く社会の状況 | (4)労働環境の変化 |
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(5)環境問題の深刻化 |
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2 本県教育の課題 | (1)子どもたちの状況 6特別支援教育について |
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(2)学校の教育環境等の状況 2学校運営について |
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(4)生涯学習・文化芸術・スポーツの状況 1生涯学習・文化芸術について |
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(4)生涯学習・文化芸術・スポーツの状況 2スポーツについて |
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第4章 施策の展開 | 2 施策の基本方向 | 基本方向1 学ぶ力と自立する力の育成 |
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基本方向2 豊かな人間性や社会性,健やかな体の育成 |
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基本方向4 信頼され魅力ある教育環境環境づくり |
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3 重点的取組 | 重点的取組1 小・中・高等学校を通じた「志教育」の推進 |
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重点的取組7 開かれた学校づくり |
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その他(その他の意見・質問等) | 第2章 本県教育の現状 | 1 本県教育を取り巻く社会の状況 | (6)家庭や地域の変化 |
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(7)分権型社会の進展と厳しい財政状況 |
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2 本県教育の課題 | (1)子どもたちの状況 2高等学校卒業生の進路について |
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(1)子どもたちの状況 3道徳・規範意識等について |
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(3)家庭・地域の教育環境の状況 1家庭の教育環境について |
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(3)家庭・地域の教育環境の状況 2地域の教育環境について |
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(3)家庭・地域の教育環境の状況 3安全・安心の確保について |
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(4)生涯学習・文化芸術・スポーツの状況 2スポーツについて |
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第3章 本県教育の目指す姿 |
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第4章 施策の展開 | 3 重点的取組 | 重点的取組2 基礎的な学力の定着と活用する力の伸長 |
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