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平成30年6月12日 撮影
東日本大震災及び宮城県沖地震を教訓として,訓練中に大規模地震が発生し,施設内で火災が発生したことを想定した防災訓練を行いました。
訓練では,気仙沼消防署員の方々から,地震発生時とその後の避難方法,消火器の使用方法についてご指導を頂きました。更に,救命訓練では,AEDを使った心肺蘇生法を学びました。
自然災害は予期せずに起こります。常日頃から防災意識を高め,万が一の時に慌てずに,的確な対処ができるように努めていきたいと思います。
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