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県内各地のおすすめの場所やおいしいもの、人々の笑顔など、宮城の魅力を、美しい映像とともに全国へおとどけします。ぜひご覧ください。
村田町には、県内で初めて重要伝統的建造物群保存地区に選ばれた、昔ながらの蔵の町並みが残されています。町内には伝統的な建物を見学できる場所や懐かしい雰囲気を感じるカフェ、パワースポットとしても知られている神社があります。また、村田町はお酒も有名。皆さんも村田町に残る蔵の町並みを散歩してみませんか。
漁業と酒造りのまち、塩竃市。塩釜駅前には歩いて巡ることができる観光名所がたくさんあります。鹽竈神社や長井勝一漫画美術館、新鮮な海の幸や地酒を楽しめるお店など、1日かけて塩竃市を楽しんでみてください。
JR東北新幹線古川駅から徒歩20分ほどの場所に、江戸時代後期に建てられた酒蔵を改修した商業施設「醸室(かむろ)」があります。敷地内には大小10棟ほどの蔵が建ち並び、個性豊かな飲食店や雑貨店があります。番組では、酒蔵店やイタリアンレストラン、観光物産センターなどをご紹介します。
蔵王には春ならではの味覚「寒ざらしそば」があります。「寒ざらしそば」とは、そばの実を冷たい清流にさらし、その後ひと月ほど寒風にさらしたもの。余分なアクが抜け、甘みと風味が際立つと言われています。今回はこの「寒ざらしそば」が楽しめる川崎町、蔵王町のお店をご紹介します。
宮城県のブランド魚「伊達いわな」は、癖がなく上品な味わいの養殖いわなです。通常のイワナよりも生育が早く2~3年で体長50センチ・体重1キログラムほどの大型に育つことが特長です。まだあまり流通していない伊達いわなは、大和町に養魚場があり、町内の飲食店で食べることができます。宮城の新たな特産品「伊達いわな」を食べてみませんか。
宮城県にある13カ所の道の駅のうち、5カ所が登米市にあります。番組では、登米市内の道の駅を巡り、お薦め料理やお土産、木工品作りなどの体験メニューをご紹介します。ドライブしながら道の駅を巡ってみませんか。
鳴子温泉郷を紹介する後編では、温泉とウインタースポーツを一緒に楽しめる鬼首温泉を紹介。初心者から上級者まで楽しめるオニコウベスキー場の特長や、スキー場周辺の温泉宿を紹介します。
鳴子温泉郷は、大崎市にある鳴子温泉・東鳴子温泉・川渡温泉・中山平温泉・鬼首温泉の5つの温泉地の総称です。番組では、鳴子温泉を訪れ、温泉巡りに便利な「湯めぐりチケット」や、鳴子温泉駅前にあるお薦めの温泉、名物土産「栗だんご」などを紹介します。
東日本大震災からの復興が進む石巻には、趣のあるお宿がたくさんあります。今回はクジラ肉を味わえる食堂を併設したお宿や、レトロな雰囲気がある温泉宿、家庭的な雰囲気を大切にしている旅館をご紹介しています。どちらも石巻ならではのお食事や温泉を楽しめる宿ばかりです。ぜひ石巻のお宿でゆっくりとくつろいでみてください。
県内にはさまざまな温泉があり、温泉めぐりを楽しむことができます。歴代仙台藩主のかくし湯だったと伝えられている作並温泉には、広瀬川の源流を眺めながらお湯につかることができる露天風呂やよもぎ蒸し風呂などが楽しめる宿があります。奥州三名湯の1つといわれる秋保温泉は、仙台市の中心部から近いため日帰り温泉にもぴったりです。仙台で温泉めぐりを楽しんでみてはいかがですか。
仙台市の西部には、どこか懐かしい雰囲気の楽しめる定義山とその門前町があります。定義山は古くから縁結び・子授け・安産にご利益があるといわれています。門前町には、道の両側に飲食店やお土産屋などが並びます。中でも名物となっている「三角あぶらあげ」は、揚げたてをその場で味わうことができます。定義山の近くには、工場見学が楽しめる「ニッカウヰスキー仙台工場」もあります。ぜひ、定義山のお参りを楽しんでみてください。
宮城県の北部には、伊豆沼・内沼,蕪栗沼(かぶくりぬま)、化女沼(けじょぬま)といったラムサール条約に指定されている湿地が3つあります。この3つがちょうど三角形の形に位置していることから、ラムサールトライアングルと呼ばれています。この地域には冬になると、たくさんの渡り鳥が飛来し、美しい風景を見ることができます。皆さんも県北のラムサールトライアングルを訪ねて、大自然の営みに触れてみてはいかがですか。
番組は今回で,新作放送300回を迎えます。前回に続き,スペシャルゲスト,みやぎ絆大使森公美子さんと小林豊アナウンサーが,仙台市にある「すき焼き割烹かとう」で,仙台牛の魅力を楽しくご紹介します。
新作放送300回記念スペシャルゲスト,みやぎ絆大使森公美子さんと,番組ナレーションを担当する小林豊アナウンサーが,作並温泉を訪ね,11月にプレデビューしたブランド米「だて正夢」と玄米食向け品種「金のいぶき」を紹介します。
米どころ宮城にはおいしい日本酒がたくさんあります。今回は塩竈市にある「浦霞醸造元 株式会社佐浦」と「阿部勘酒蔵株式会社」を,番組ナレーションを担当する小林豊アナウンサーが巡ります。「レストラン・シェヌー」では,シェフが薦めるフランス料理に合う日本酒をご紹介します。
東日本大震災以降,宮城県には他県からたくさんの応援職員が来て震災復興の仕事に取り組んでいます。今回は,応援職員が見つけた石巻市のおすすめグルメとして,石巻魚市場のすぐ近くにある「斉太郎食堂」や,牛乳を使ったラーメンが自慢の「石巻牧場ラーメン」,魚市場から仕入れた新鮮な魚介類と地酒を楽しめる「あぶみ屋」をご紹介します。
現在は廃線となっている「くりはら田園鉄道」。地元の人々から「くりでん」という愛称で親しまれ,昔ながらの車両が田園風景を走る姿は多くの鉄道ファンにも人気がありました。くりでんの歴史を後世に伝えるため今年の4月「くりでんミュージアム」がオープン。実際に営業運転していた車両を使った運転シミュレーターや,当時の様子が残る機関車庫・修繕庫など,子どもから大人まで楽しめる場所がたくさんあります。
日本三景・松島から足を延ばした先にある、もう一つの松島と呼ばれる奥松島。景勝地「嵯峨渓(さがけい)」は、岩の形が男性的で、荒々しいところが特徴です。また、松島湾を一望できる大高森からは、松島湾の美しさと東日本大震災による爪あとを同時に見ることができます。そのほか、素材を活かした形で海の幸を楽しめる民宿もご紹介。奥松島の魅力を満喫しに東松島市を訪れてみませんか。
藩政時代から伊達藩の台所といわれた仙台市の東部地区。みのり豊かな大地が広がるこの地域では、農業復興の動きの一つとして、農家レストランが次々とオープンしています。今回は、採れたての旬の野菜をふんだんに使った定食で有名なお店や、大きなおにぎりが人気のお店などをご紹介します。
仙台牛は県内で飼養された牛の中でも、肉質が最高ランクの5等級に格付けされたもののみに名乗ることが許された宮城が誇るブランド牛肉です。登米市は県内最大の仙台牛の産地として知られています。今回は、生産者の方に仙台牛の魅力を語っていただいているほか、登米市内で仙台牛を楽しめるお店をご紹介しています。皆さんも、とろけるような仙台牛のおいしさを味わってみませんか。
奥州街道の宿場町があった大和町吉岡はかつて「吉岡宿」と呼ばれ,「国恩記(こくおんき)」という映画にもなった感動的な秘話が伝えられています。国恩記は,宿場町の貧困を救おうと住民が藩にお金を貸し,利息によって町を活気付けたというもの。大和町では,国恩記をはじめ吉岡宿に関する資料を展示した「吉岡宿本陣案内所」があるほか,ボランティアガイドによる町内をめぐるツアーも開催しています。また,大和町の南にある富谷市にも「富谷宿」という宿場町があり,昔ながらの建物を見ることができます。
平成28年10月に市制移行した富谷市は,スイーツのまちとして魅力を発信しています。富谷市役所の屋上では「とみやはちみつプロジェクト」としてミツバチを育て蜂蜜を作っています。市内のお店ではこの蜂蜜を使った「とみやはちみつバターカステラ」や,町特産のブルーベリーを使った「ブルーベリー大福」などのスイーツを販売しています。地元素材にこだわったスイーツを味わってみませんか。
海に囲まれた七ヶ浜町は,海産物が有名です。特に,秋の名物がボッケです。ボッケは正式和名をケムシカジカと言い,ごつごつとした見た目とは裏腹に,身は白身で淡泊な味で,地元では汁物にして食べられています。町内には,海産物の販売や,ボッケ汁,海鮮丼などを楽しめるフードコートを備えたうみの駅「七のや」という施設もあります。海の幸を楽しめる七ヶ浜町を訪れてみませんか。
日本遺産に認定されている「政宗が育んだ“伊達”な文化」を構成するストーリーの中には,仙台藩の御用を務めた職人たちが作る伝統工芸品の数々も含まれています。今回は,仙台御筆や堤焼(つつみやき),仙台張子を紹介。現代まで伝統を守り続ける職人のこだわりに触れてみませんか。
平成28年文化庁が認定する日本遺産に「政宗が育んだ“伊達”な文化」が認定されました。戦国大名として広く知られている伊達政宗公は,時代を代表する文化人でもありました。番組では,政宗公に関する資料が展示されている仙台市博物館や,日本遺産を構成する大崎八幡宮,瑞巌寺円福寺などの文化財を紹介します。
利府町は梨栽培で有名な場所です。町にはたくさんの梨農園があり,9月から10月には利府街道に50店舗以上の直売所が並びます。利府町内の菓子店では,利府梨を使った商品もたくさん開発されています。梨の風味が香るパウンドケーキや,和梨だけで作ったゼリー,梨をたっぷり使ったチーズケーキなど各店趣向を凝らした逸品ばかりです。皆さんも秋の味覚を味わいに利府町を訪れてみませんか。
宮城県と山形県にまたがる蔵王連峰は,トレッキングや温泉,ウインタースポーツなど1年中魅力があり,これからの季節は紅葉が見頃を迎えます。今回は,写真家の刈谷孝也さんに,滝見台やすみかわスノーパークにある「くもわくテラス」,御釜などお薦めの紅葉スポットをご紹介いただきました。
この時期だけしか味わえない角田市の特産品である「秘伝豆」枝豆は,大粒の枝豆で甘味があり,香りも良いことから,宮城県の名物「ずんだ」の材料として,最高品質といわれています。角田市では秘伝豆の収穫時期に合わせ「角田ずんだまつり」を開催。また,市内のカフェや洋菓子店ではずんだを使ったマフィンやモンブランなどを期間限定で販売しています。
県では,県内の移住に関する情報を,専用サイト「みやぎ移住ガイド」で紹介するなど,宮城県へ移住を考えている方に向けて情報発信を行っています。今回は,宮城県南部,丸森町と川崎町の移住情報について紹介。実際に他県から移住してきた方に,移住を決めた理由や地域の魅力について伺いました。
東日本大震災で大きな被害を受けたいちごの産地である亘理町と山元町では,フルーツを使った加工品を開発するなど,農産品の販売だけにとどまらない新たな取り組みが進められています。番組では,東北では珍しいアセロラを栽培する農家や,いちごを使った料理を提供するカフェやワイナリーを併設するいちご農園を紹介しています。震災を乗り越え奮闘する農家の取り組みをぜひご覧ください。
東日本大震災以降,宮城県には他県からたくさんの応援職員が来て震災復興の仕事に取り組んでいます。今回は,応援職員が見つけた名取市と松島町のおすすめグルメを紹介。名取市では,伝統のデミグラスソースが決め手のハンバーグレストランや,地元食材にこだわったジェラート屋さん,松島町では,大きな穴子天ぷらが乗った天丼を紹介します。皆さんも,応援職員がおすすめする地元グルメを味わってみてはいかがですか。
七ヶ宿町では,町内で生産された優れた農産品や加工品を「七ヶ宿ブランド」として認定し,発信しています。「七ヶ宿ブランド」に認定されているおばちゃん漬けは,町内で採れた旬の野菜を無添加で加工したお漬け物です。番組ではおばちゃん漬けのほか,七ヶ宿の名物であるそばのお店を紹介しています。各店こだわりのそばや農産加工品をぜひ食べに来てください。
宮城と福島を結ぶローカル線「阿武隈急行線」は,地元の人から「あぶ急」と呼ばれ親しまれています。今回は,あぶ急沿線のスポットを紹介。あぶくま駅では,駅に隣接する天狗の宮産業伝承館や沢尻の棚田,丸森駅では齋理屋敷や阿武隈川ライン下りなどを取り上げます。皆さんも,あぶ急に乗ってローカル線の旅をしてみませんか。
石巻市の田代島には多くのネコが暮らしており「猫島」として有名です。国内のみならず海外からも観光客が訪れるほどの人気です。番組では,田代島のかわいいネコたちや,猫神社,キャンプ施設などを紹介しています。ネコ好きの皆さん,田代島を訪れてみませんか。
南三陸町歌津にある,ヒツジ観光牧場「さとうみファーム」。さとうみファームでは,ヒツジとの触れ合いやバーベキュー,羊毛フェルトを使った工作などが楽しめます。また,同じく歌津地区では自分の手でカブトムシを捕まえるツアープログラム「歌津のカブトムシとわたし」が7月と8月に開催されます。普段できない貴重な体験をしてみませんか。
自然豊かな気仙沼市の大島は「緑の真珠の島」とも呼ばれ,小田の浜海水浴場や亀山展望台などの観光スポットが魅力です。シーカヤックや漁師の瓶玉作り,アイス作りなど,大島ならではの親子で楽しめる体験も充実しています。夏の思い出作りに大島へ出掛けてみませんか。
気仙沼市の浪板地区には「浪板虎舞」という県の無形文化財に指定されている伝統的な演舞があります。東日本大震災により甚大な被害を受けた浪板地区の住民は,住むところがばらばらになってしまいながらも,活動を続け,虎舞の伝統を守り続けています。また,気仙沼市にある「氷の水族館」は,震災により全壊しましたが,今年4月再開しました。復興に向けて立ち上がる人々の姿をご覧ください。
東北楽天ゴールデンイーグルスの本拠地「Koboパーク宮城」は,野球観戦だけでなく,試合の前から後まで1日中楽しめるスポットです。パーク内には観覧車やメリーゴーラウンドがあるほか,パーク内を巡るツアーもあり,普段知ることができないスタジアムの秘密を聞くことができます。また,飲食店も充実していて,球場でしか味わえないビールや,選手プロデュースのお弁当などが販売されています。Koboパーク宮城を満喫してみませんか。
登米市の歴史は古く,市内には由緒ある神社仏閣がたくさんあります。番組では,金運や厄除けの御利益があるといわれる仙荷神社や,縁結びの神様が祭られている津島神社,お寺の境内にあるカフェなど,登米市内のパワースポットを巡ります。
かつて北上川の水運で栄えた登米市登米町には,明治時代の建造物が多く残り「宮城の明治村」と呼ばれています。番組では,教育資料館となっている旧登米高等尋常小学校や警察資料館など,懐かしい雰囲気が残る場所をガイドに案内していただいています。皆さんも明治時代の雰囲気が残る町並みを散策してみてはいかがでしょうか。
現在は廃線となっている「くりはら田園鉄道」。地元の人々から「くりでん」という愛称で親しまれ,昔ながらの車両が田園風景を走る姿は多くの鉄道ファンにも人気がありました。くりでんの歴史を後世に伝えるため今年の4月「くりでんミュージアム」がオープン。実際に営業運転していた車両を使った運転シミュレーターや,当時の様子が残る機関車庫・修繕庫など,子どもから大人まで楽しめる場所がたくさんあります。
「ジオパーク」とは,地球や大地の成り立ちを学び,楽しむことができる場所のことです。栗駒山麓は2015年に日本ジオパークに認定されました。番組では,ガイドの方とともに岩手・宮城内陸地震の被害が残る荒砥沢(あらとざわ)地すべりや行者滝などを紹介しています。皆さんも栗駒山麓ジオパークで地球の歴史や自然の威力に触れてみてはいかがしょうか。
宮城県の南部、山元町や亘理町には、地元サーファーおすすめのサーフィンスポットがあることをご存じですか?震災後一時使用できなくなったものの、2012年に再開した山元町笠野のサーフポイントは波が優しく人も少ないため穴場のスポットとなっています。そのほか亘理町のサーフポイント、荒浜海岸や「荒浜にぎわい回廊商店街」などを紹介。また、今回は番組のナレーションを担当している小林豊アナウンサーが登場し、華麗な波乗り姿を見せてくれます。
女川町をホームとするサッカーのクラブチーム「コバルトーレ女川」。東日本大震災のときにはクラブハウスと選手寮が全壊するなどの被害があり、活動を中止していました。その後、女川町民の後押しもあり、活動を再開したチームは、サッカーを通して女川を知り、町に足を運んでもらうために日々活動に励んでいます。番組では、コバルトーレ女川の活動や女川駅前にある商業施設「ハマテラス」などを紹介します。
南三陸町にある校舎の宿さんさん館は、廃校となってしまった小学校を再利用した宿泊施設です。さんさん館では、ホタテやホヤの水揚げなどの漁業体験や、もちつき、豆腐づくりなどのプログラムを体験できます。昔懐かしい校舎で、学校の雰囲気を体験してみませんか。
石巻市の牡鹿半島に浮かぶ金華山は、お金の神様を祭る金華山黄金山神社があり、パワースポットとして知られています。女川港からは、パワースポットツアーを楽しめる船も出ていて、ガイドの話を聞きながら島内を巡ることができます。今回は、パワースポットツアーのガイドとともに、金華山黄金山神社の境内をご紹介。三年続けてお参りすると一生お金に不自由しないとも言われている金華山に訪れてみませんか。
東日本大震災後仮設店舗で営業を続けてきた「南三陸さんさん商店街」が、今年3月、本設の商店街としてオープンしました。今回は、南三陸町名物の「南三陸キラキラ丼」や、震災前から南三陸町で営業を続けてきた写真館「さりょうスタジオ」などをご紹介します。皆さんも、見事復活をとげた南三陸町の商店街に足を運んでみてください。
仙台市にある女子プロレス団体「センダイガールズプロレスリング」。2006年に旗揚げされ,愛称は「仙女(せんじょ)」といいます。女子プロレスとしては初の地域密着型の団体ということで,通常の試合だけではなく地元のお祭りで試合を披露したり,学校に訪問し体を鍛える大切さを教えたりしています。皆さんも仙台発信のプロレス団体,仙女を応援してみてはいかがですか。
仙台市内にはおいしいコーヒーを楽しめるお店がたくさんあります。1978年創業の歴史あるお店「まつりか」では,ブラジル政府が認定するコーヒー鑑定士がこだわり抜いた豆を使ったコーヒーを楽しめます。「SENDAI COFFEE STAND」では,おいしいコーヒーに合う美味しいスイーツや食事も提供,「デイリーコーヒーサービス」では注文を受けてから1杯ずついれるコーヒーをテイクアウトで飲むことができるなど,各店さまざまなこだわりがあります。おいしいコーヒーを飲みながら仙台の街歩きを楽しんでみませんか。
宮城県ならではの食を東京にいながらにして楽しめることをご存じでしょうか。番組では,池袋にある宮城県の名産品を取りそろえたアンテナショップ「宮城ふるさとプラザ」や,登米市出身の女将の料理が自慢のお店,塩釜名産のおでんや練り物を楽しめる居酒屋などをご紹介。ぜひ,東京でも宮城の味を楽しんでみてください。
東日本大震災による津波により甚大な被害を受けた岩沼市の沿岸部に「千年希望の丘」という丘を作るプロジェクトが進められています。「千年希望の丘」には千年後の子どもたちまで震災の教訓を伝えていくという思いがこめられており,丘は震災廃棄物を再利用して作られています。皆さんも,「千年希望の丘」に込められた思いに触れてみませんか。
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