宮城県の児童福祉施設と乳児に対する福島第一原発事故の放射能対策

1.宮城県児童福祉施設等給食安全・安心対策事業（県有施設分）

児童福祉施設等の利用者のより一層の安全・安心の観点から,県立の児童福祉施設が提供する給食における放射性物質の有無や量について把握するため,学校給食一食全体についての事後検査を実施しています。

詳細はこちらから（宮城県児童福祉施設等給食安全・安心対策事業（県有施設の給食事後検査））

2.母乳への影響に関する情報提供

国立保健医療科学院生活環境研究部公表資料

• 母乳中の放射性物質濃度等に関する調査について（平成23年6月7日)（外部サイトへリンク）
• 「母乳中放射性物質濃度等に関する調査」についてのQ＆A（外部サイトへリンク）
• 厚生労働省パンフレット「妊娠中の方,小さなお子さんをもつお母さんの放射線へのご心配にお答えします」（PDF：1,289KB）