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住宅確保要配慮者
低額所得者/被災者/高齢者/障がい者/子育て世帯/外国籍の方など
あんしん住宅とは、高齢者、障害者、子育て世帯等の居住の安定確保に向けた、設備や面積等について一定の質を確保した住宅です。
民間住宅活用型住宅セーフティネット整備推進事業は平成24年度から平成26年度まで実施された事業です。この事業を実施した住宅(補助を受けた住宅)については、管理期間中に高齢者世帯、子育て世帯、障がい者等世帯又は所得が214,000円を超えない者等の入居について、その世帯属性を理由として入居を拒むことはありません。(ただし、家賃の支払能力が十分でない等の場合は除きます。)
ストック活用型住宅セーフティネット整備推進事業は平成22年度に実施された事業です。この事業を実施した住宅(補助を受けた住宅)については、高齢者世帯、子育て世帯、障がい者等世帯又は所得が214,000円を超えない者の入居について、その世帯属性を理由として入居を拒むことはありません。(ただし、家賃の支払能力が十分でない等の通常の入居資格を満たさない場合は除きます。)
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