トップページ > しごと・産業 > 農業 > 技術支援 > 栗原農業改良普及センター > 土壌肥料部の現在取り組んでいる研究課題

掲載日:2014年5月2日

ここから本文です。

土壌肥料部の現在取り組んでいる研究課題

土壌肥料班

  • 高温登熟に対応した環境保全米の施肥管理技術の確立
  • 津波被災農地における地力増進作物導入技術の確立
  • 津波被災水田におけるほ場管理技術の確立
  • 製鋼スラグによる東日本大震災で被災した沿岸田園地域の再生
  • 新資材・肥料の特性と肥効に関する試験
  • 稲作地帯別好適生育型の策定と安定多収機作の解明技術の確立

環境化学班

  • 超低カドミウム稲を用いた汚染土壌対策の実証
  • ALCに代わる新たな石灰資材の開発と効果確認試験
  • 畑作物におけるカドミウム吸収抑制技術の実証
  • 農作物生産計画実施地域立毛調査(農用地土壌汚染対策推進事業)
  • 農地土壌温室効果ガス排出量算定基礎調査事業

農業基盤班

  • 暗渠の地下灌漑機能を利用した生産環境の制御技術の確立
  • 農業農村整備事業における環境配慮施設の効果検証および管理手法の確立
  • 既設農業用水利施設のコンクリート供用年数の推定手法の確立
  • 下層塩分上昇リスク軽減技術の開発・実証
  • 大区画水田に対応した効率的灌漑・排水管理技術の開発・実証
  • 農業利施設を活用した小水力発電賦存量の検討
  • 水田パイプラインの省電力型利用方法の検討
  • 地盤沈下水田における塩害対策技術の検討

▲部トップページへ戻る

お問い合わせ先

古川農業試験場作物栽培部

宮城県大崎市古川大崎字富国88

電話番号:0229-26-5108

ファックス番号:0229-26-5102

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?

information retrieval

このページに知りたい情報がない場合は