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伊達政宗公生誕450年プロモーションの終了に伴い,以下のロゴマークの申請受付も終了しました。
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平成29年は伊達政宗公の生誕から450年の記念の年にあたります。そこで、政宗公の業績を照らしだし、郷土の素晴らしい歴史の再発見につなげるとともに、宮城の魅力を広く全国へ発信していくことを目的に、ロゴマークを作成しました。
【デザインイメージ】
政宗公が用いたといわれる「紺地に金の丸」の旗を,兜の前立ての弦月を思わせるラインを切り取ったもの。「450年」の文字はすべて大きさを変え,動きをつけて配置することで,躍動感が生まれ,粋を愛した政宗公の気概を伝えるデザインとなっています。
【デザインイメージ】
仙台城趾にある政宗公の騎馬像をモチーフに,今日まで政宗公が見つめた450年と,これから続いていく450年を思い描くデザインになっています。宮城の過去・現在・未来を,東北の地で暮らす人たちが見つめ直すきっかけにしてもらいたい,そんな思いが込められています。
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